「教材費ゼロ・約1か月・1日2〜3時間」でITパスポートに合格しました。使ったのはYouTubeと過去問アプリだけ。この記事では、私が実践した勉強法をすべて公開します!
■ 受験しようと思ったきっかけ
IT系の知識をきちんと体系立てて身につけたい、という気持ちがずっとありました。転職や仕事の幅を広げる意味でも、まず入口となる資格を取ろうと思い、ITパスポートを選びました。「難しすぎず、でもちゃんとした国家資格」というのも魅力でした。
■ 使った教材・ツール(全部無料!)
【YouTube(解説動画)】
ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野を、無料の解説動画で網羅的にインプット。通勤中や隙間時間に倍速視聴で効率アップ。参考書を読むより動画のほうが頭に入りやすく、自分に合っていました。
【過去問アプリ(3000問以上!)】
スマホアプリで過去問を徹底的に周回。試験本番に近い形式で解けるため、問題の傾向や引っかけパターンを自然と覚えられます。隙間時間にも使えて非常に便利でした。
■ 約1か月の学習スケジュール
【1〜2週目】
YouTubeで全分野をざっと1周。「なんとなく全体像をつかむ」ことだけを意識。わからなくても気にせず進める。
【3週目】
過去問アプリをスタート。最初は全然解けなくて落ち込みましたが、解説をしっかり読むことで少しずつ定着。苦手分野はYouTubeで再視聴して補強。
【4週目〜試験前日】
過去問を繰り返し周回。間違えた問題だけを集中的に復習。直前は正答率が安定して80〜85%ほどになり、自信がつきました。
■ やってよかった勉強法のコツ
① 動画は「理解」、過去問は「定着」と割り切る
動画でインプット → アプリでアウトプット、この往復が最強でした。動画だけでは実際の問題が解けず、過去問だけでは概念がわからない。両方の組み合わせで相乗効果が生まれます。
② 3000問は「全部正解する」より「全部一度触れる」
最初から完璧を目指さず、まずは全問題に触れることを優先。2周目・3周目で正確さを高めていくイメージです。量をこなすことで本番の問題傾向が見えてきます。
③ 隙間時間をフル活用する
通勤・休憩・寝る前の10分など、まとまった時間がなくても積み上げられるのがスマホ学習の強み。「1日2〜3時間」は一気にやる必要はありません。細切れでも十分です。
■ 正直、つまずいた点も
一番大変だったのは、とにかく覚える量が多いこと。ストラテジ・マネジメント・テクノロジと範囲が広く、用語の数も膨大で、勉強中は「本当に全部頭に入るのか…」と何度も不安になりました。完璧に覚えようとせず、繰り返し触れることで少しずつ定着させていくしかありません。
■ 試験当日のこと
CBT方式(パソコンで受験)で落ち着いた環境で受験できました。ただ正直に言うと、試験中も見たことのない言葉がちらほら出てきます。「あれ、これ勉強したっけ?」という瞬間は誰にでもあると思います。
でも、そこで焦らないことが大事。知らない言葉が出てきても、落ち着いて選択肢を見れば意外と解けます。「これは絶対違う」という選択肢から消去法で絞っていくと、自然と答えが見えてきます。過去問で鍛えた「見たことある知識」を組み合わせれば、知らない問題でも対応できるんです。
■ まとめ:教材費ゼロでも絶対に受かる
ITパスポートは、お金をかけなくても合格できる資格です。大事なのは「YouTube+過去問アプリ」のコンビと、コツコツ続ける習慣。約1か月・1日2〜3時間、この積み上げが合格につながりました。
これから受験を考えている方の背中を押せたら嬉しいです。一緒に頑張りましょう!
次は基本情報技術者試験に向けて勉強を始めます。ITパスポートで得た学習習慣を活かして、また合格体験記を書けるように頑張ります!