なぜ私は47年間も、英語教育を続けてきたのか

なぜ私は47年間も、英語教育を続けてきたのか

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学び
「先生の教え方が悪い。」

教師になって間もない頃、私は生徒からそう言われたことがあります。

一番前の席で寝ている生徒を注意したときのことでした。

そのときは、正直、腹が立ちました。

でも、時間がたつにつれて、

もしかしたら、本当に私の教え方が悪いのではないか。」

と考えるようになりました。

実は、私は英語教師として、最初から自信があったわけではありません。

大学ではアジアの言語を専攻し、英語は第二外国語として学んだだけでした。

しかも、私は35歳になるまで英語を話すことができませんでした。

そんな私が、ALT(外国語指導助手)と一緒に働くようになりました。

英語を実際に使う機会が増え、少しずつ、自分の言いたいことを英語で伝えられるようになりました。

そこで気づいたのです。

英語の知識があることと、英語を使えることは同じではない。

「英語の知識があるのに、なぜ英語を話せないのだろう。」

これは、生徒だけでなく、私自身の問題でもありました。

もっと英語教育について学びたい。

そう思い、仕事を続けながら修士課程に進みました。

そこで、文法指導をどうしたらコミュニケーションにつなげられるのかを研究しました。

さらにTESOL(英語を母語としない人への英語教授法)に興味を持ち、博士課程にも進みました。

私が英語教育を学び続けてきたのは、

生徒が自分の考えを英語で伝えられるようになってほしい

と思ったからです。

英語を正しく覚える。

テストで正解する。

それだけではなく、

「私はこう思う」と、自分の考えを英語で伝えられる。

そんな力を身につけてほしい。

そのために、自分も学び続けてきました。

教える。

疑問を持つ。

学ぶ。

そして、学んだことをまた教室で試してみる。

教えて、学んで、また教える。

それを繰り返しているうちに、気がつけば47年が過ぎていました。

今でも、生徒が自分の言葉で英語を話している姿を見るのが好きです

だから、まだ教えたい。悩みを抱えている人のお役に立ちたい

47年間続けてきましたが、私の中では、まだ終わっていません。

英語を勉強しているのに、なかなか話せるようにならない。
何を勉強したらいいのかわからない。
そんな悩みを持っている方がいたら、まずは今の悩みを聞かせてください。
一緒に、これから何をすればいいのか考えていきましょう。
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