【旅行保険編|最終話】“加入しない”という選択は本当に合理的なのか?
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「若いし大丈夫」
「今まで何も起きていない」
「確率は低い」
たしかに、それは事実です。
海外旅行で重大事故に遭う確率は
高いとは言えません。
でも――
“低い”と“ゼロ”は違います。
■ 保険に入らない人の考え方
旅行保険に入らない人の多くは、
✔ クレジットカード付帯がある
✔ 自分は健康
✔ 何かあっても何とかなる
こう考えています。
論理的に見えます。
ですが、
1つだけ抜けています。
「支払能力」です。
■ 100万円を即時で払えますか?
仮に、
海外で緊急入院。
請求額 120万円。
カード付帯上限 300万円。
一見問題ないように見えます。
ですが――
現地で立替が必要な場合、
一時的に自腹です。
クレジット枠は足りますか?
限度額を超えたらどうなりますか?
■ 合理性とは何か
合理的とは、
「確率が低いから無視する」ことではなく、
「起きたときに耐えられるか」を考えること。
単体加入 3,000円〜5,000円。
数百万円リスク。
どう評価するか。
答えは人それぞれです。
■ 本当に見るべき基準
✔ 治療費用上限
✔ キャッシュレス対応
✔ 救援者費用
✔ 自己負担額
感情で決めない。
怖さで決めない。
“数字”で決める。
旅行は楽しい時間です。
保険は、
その時間を守る道具。
加入するのが正解ではありません。
入らないのも間違いではありません。
ただ――
「知らずに決める」のだけは、避けたい。
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