【旅行保険編|第2話】海外で1日入院したらいくらかかるか知っていますか?
記事
ライフスタイル
「海外の医療費は高い」
なんとなく、
そう聞いたことはあると思います。
でも――
具体的に、
いくらなのか。
ここを知らないまま出発している人が、ほとんどです。
■ アメリカの場合
例えば、アメリカ。
・救急車搬送
→ 約10万円〜20万円
・ER(救急外来)受診
→ 20万円〜50万円
・1日入院
→ 100万円前後
手術が入れば、
300万円〜500万円規模になることもあります。
「大げさ」ではありません。
実例ベースの話です。
■ ハワイでも例外ではない
日本人に人気のハワイ。
ですが医療費はアメリカ本土と同水準。
・盲腸手術
→ 約300万円
・骨折手術
→ 200万円超
クレジットカード付帯が
300万円上限だった場合――
一発で到達する可能性は、十分あります。
■ ヨーロッパ・アジアでも油断は禁物
ヨーロッパでも、
・入院1日
→ 30万円〜80万円
シンガポールなど医療水準の高い国では
日本以上の請求が来ることもあります。
「アメリカほどじゃないから大丈夫」
とは言い切れません。
■ 300万円は“安心”なのか
前回触れた、
カード付帯300万円。
これが、
✔ 軽症なら十分
✔ 手術ありなら不足する可能性あり
というのが現実です。
しかも――
医療費は“現地建替え”が必要なケースもあります。
限度額いっぱいになったあと、
どうするのか。
ここまで想定している人は、少ない。
■ 確認すべきこと
✔ 治療費用上限はいくらか
✔ キャッシュレス診療は可能か
✔ 搬送費用は含まれるか
旅行は楽しいもの。
ですが、
「楽しい前提」で組むのが保険ではありません。
最悪を想定し、
使わずに終わる。
それが一番良い。
次回は――
【最終話】“加入しない”という選択は本当に合理的なのか?
カード付帯だけで行く人。
単体加入する人。
判断基準を整理します。
海外医療費の不安を整理します
旅行保険の補償設計を分かりやすく整理します
保険契約の不安を一緒に整理します
▶ 旅行保険の補償内容を確認したい方はこちら