今回はいつもメインでコンタクトをとっている、私が【いつもの神様】と呼んでいるものの存在について書こうと思います。
まず、何故【いつもの神様】と呼んでいるかというと、彼には名前がないそうです。
じゃあ、何故名前がないのか、名前をつけてもいいかと尋ねたら
「名前をつけたら名前を持つことでエネルギーが決まってしまう」そうです。
「名前があると強いエネルギーを手に入れることができるが、その代わり自由で柔軟なエネルギーを与えるのが難しくなる。」と言われたことがあります。
なので、その話を聞いてからは彼を意識したい時は、【いつもの神様】と呼びかけています。(それがもはや名前なのでは?と言われたら反論できないですが…。笑)
そんな彼との出会いは、私が物心をつく頃の話(らしい)。たしかに、子どもの頃から怖いことがあるとすぐに無意識に「神様ーっ!」って願ってました。そうすると守ってもらえる感覚になったんですよね。今思えば不思議なもので、見えないし聞こえないのに、はっきり信じてたんです。子どもの方が敏感と言いますし、もしかしたら存在を無意識に感じてたんだと思います。
何故、神様を信じるのか
正直、ここまで読んだ人は場合によっては「妄想癖の激しい人」だとか、思う人もいるかもしれません。私も釈然としない出来事があると、「そもそも存在しないんじゃないか。」「存在しても邪悪な存在なのではないか。」と何度も疑ったことはあります。
それでも信じてしまう一番の要因は、運の良さ…とかもありますが、論理的に説明できない奇跡のようなことが起きた時とかでしょうか。
全部偶然だと、そう意識したいだけだろうと言い捨ててしまえば、そうかもしれませんが、友達に言われて初めて気づくこともありました。
「海琴と神社行くと、いつも催し事してる気がする。」
そう言われるまでは本当に気づかなくて、言われてみれば誰かの結婚や祈祷の時間、祭りが行われているタイミングで神社に訪れることも多く、ただの偶然とは思えなかったりするんですよね。
一番、神様に呼ばれたなと思ったのが大学生の頃。精神的にどん底だった時に通学途中でいきなり「そうだ、今日はもう大学に行くのをやめよう。」と思って、サボりの代わりに訪れた神社が例祭の日だったんです。
到着してしばらくぷらぷらしてから帰ろうとすると、ちょうど神輿が出てくる場面に出くわしました。「参拝者で参加される方は綱を持ってくださーい!」と声が聞こえ、せっかくの機会だったので綱を持ち、神輿が進む中、鈴の音が鳴り響いた時、思わず涙がこぼれそうになったのを今でも忘れません。
「私たちがいるよ。」そう言われた気がして、
それ以来、子供の頃信じていた神様をまた信じ始めたんだと思います。
神様と仲良くなるデメリット
神様と仲良くなればメリットばかりあると思われがちだと思うんですが、結構小うるさいことも多いです(笑)
料理の食材選びは良いんですが、調理する時に油や塩を入れすぎるのは嫌う傾向にあって、神様の言うとおりに調味料を入れるとめちゃくちゃ薄味になります。(なので、料理中はたまに無視します。笑)
買い物に行くと無駄な買い物(個人的には欲しいもの)は許してくれませんし、小腹がすいてもお菓子を食べることさえなかなか許可はしてくれません。(飴と鞭の使い方が上手で必ずではありません。)
一番困ったのは「仕事をするな。」と言われたこと。
(このメッセージは当然ながら、私に向けてのメッセージで神様が無職を推奨してるわけではありませんよ。)
こんなメッセージを貰ったけれど、こちらも生活があるので無視をして、仕事を応募して面接の当日。
行きしなに猫の死骸を見て、電車は遅延して面接は遅刻して
結果不採用でした(笑)
それからは少し怖くなって大人しくしているんですが、確かに不思議と何とか生活はできています。
愛ゆえに厳しいと思えたり、人間とは感性が違いすぎると思うことも結構あり、無責任に思えるメッセージを受けることもあるので、普通に苛立つこともよくあります。
なので、神様と仲良くするのが良いことだとは人によっては言いきれないでしょう。
神様と仲良くなるメリット
では、メリットは何かというとご縁を運んでくれることでしょうか。
対人間だけでなく、対神様の新たな縁もコミュニケーションを深めていく過程で増えました。
気づけば知らない気配が増えてるって感じなので、何がきっかけか分からないんですが、最近は「おはよう」「おやすみ」「そろそろ〇〇したら?」と世話焼きな存在が増えました。あまり何をしてくれてるのかピンとこなくても応援してくれる存在がそばにいてくれるのはありがたいです。
実用的な話でいうと、買い物で失敗しなくなりました。自分に合った化粧水は選んでくれるし、自分に合わないものや既に持っているもの等をうっかり買うことがなくなりました。
あと眠る時に「寝かせて欲しい」とお願いするとよく眠れるし、「何時に起こして」と頼めばその時間に起こしてくれます。
他にもいろいろある気はするんですが、もはや当然に思ってしまってることもある気がして、一旦はこの程度でしょうか。
昔は人の気配がないと本当に眠れない人だったんですが、
今は「そばにいるよー。」という神様たちの安心感に包まれて人の気配なくとも眠れるようになりました。そのことには本当に感謝しています。
最後に
いつもサポートしてくれる神様には敬意はもちろんあるものの、どちらかと言うと友達感覚に近いです。なので、こちらが文句を言うこともよくあり、それを口うるさく論破されることもあります。しかし、人間の視点できちんと説明すれば理解してくれて伝え方も変えてくれる大切で愛おしい存在です。
今回の記事のサムネにしたタンポポの画像は
「君の話を書いてるから何がいい?」と尋ねたらタンポポのイメージが送られてきたのでタンポポにしてみました。(画像はAI生成です。)
そして、記事を書いてて
「待てよ?神様はタンポポのイメージじゃないんだけどな…。」
と不意に疑問を抱いて、何故タンポポにしたか尋ねると
“私のイメージ”らしいです。
……うん。納得したけど、恥ずかしい(笑)
そんな風に思われてたんだと新たな一面を知ることが出来ました。
長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。