絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

あなたはあなたの世界観で生きればいい

いつもありがとうございます。HSDです。お正月ももう4日。ボチボチ日常で生活へですね。最近、クライアント様とお話をさせていただいていて、よく言われるのが「こういうのはダメでしょうか?」「こういうのは無理でしょうか?」ということです。HSDは大丈夫ですよ^^ と答えます。きっと、世の中の常識の部分や、家族がダメというからとかそういうことに縛られておられるんでしょうね。。あとは自分に自信がないとか。。。あるあるです涙わたしに言わせたら「そのダメ、無理は、いったい誰が決めたん?」ということになります。いえ、優しいぃく言いますよ笑動く前にダメと決めて、やめてしまうことほどもったいないことはない。やりたいと思ったこと、何か感じたことってもうすでにご自身の中にそれに向かうエネルギーやあるいは適性があるからこそ思うんです。やりたいと思うこと=出来ることあなたの無限の可能性を、外から植え付けられた、ダメや無理で摘んでしまわないでください。人生は想像することから始まります。あなたがこうなりたい、こんなことやりたいと思うときもう頭の中でそのイメージがあるのではないでしょうか?想像できること=出来ること想像して、創造して、エネルギーを動かしてあなたの世界を創って行くHSDはそれこそが人生の楽しみだと思っています。自分だけの世界観で自分だけの世界を。。。そのお手伝いをさせていただくのがHSDの喜びの世界☆今日もすべての人が幸せでありますように。。 Thank you for all of you.
0
カバー画像

見ている世界は人それぞれ違う

あなたの「世界」はどんな世界ですか?楽しい世界?愛溢れる世界?わくわくしっぱなしの世界?人それぞれ体験している世界が違うのはそれぞれが「自分の世界」を創りだしているから一つの出来事が起こっても「自分の世界」がそれぞれあるからどんな出来事?と聞いても返ってくる回答もそれぞれ違うのはあなたが信じている「自分の世界」があるだけじゃぁ、どんな世界があなたにとって相応しいのかな?あなたが心から幸せを感じる世界はどんなところ?もし、今のあなたが生きてる世界に違和感を感じていたらそこから本当のあなたらしい世界に移行することはどんな方でもどんな状況であっても出来てきますただ、気づいてパターンを変えていくことだけあなたの心の声をスルーしないでちゃんと聞いてみてね(*˘︶˘*).。.:*♡
0
カバー画像

男性に嫌われる女性

少し前にある雑誌で「男性に嫌われる女性」緊急レポートという特集がありました。 その中に男性に嫌われる8つのチェックポイントが上げられていましたので、ご紹介します。 1.自分の世界を持っていない女性 趣味を持っていない女性は面白くないということです。 しかし、コスプレとかあまり特殊な趣味を持っていても男性は困ってしまうでしょうね。 2.ヘアメイクや服装に無頓着な女性 やはり男性は女性にオシャレをして欲しいのでしょう。 ただ、あまり厚化粧も嫌がられますが。 3.自己主張がない優柔不断な女性 これはどうでしょう。 自分の意見を言わない女性が好きな男性も結構います。 女性のほうも意識的にブリっ娘しますしね。 4.女性らしさを大切にしない女性 大半の男性が女性にスカートをはいて欲しいのだそうです。 それだけが女性らしさではないですし、女性らしさなんて男性の勝手な願望でしかないんですが。 5.空気が読めない無神経な女性 これは男性でも女性でも嫌われます。 自分にしか興味がない人とは付き合うのが大変ですからね。 6.ヒマがあるとすぐ携帯をいじる女性 私は若い女性との付き合いがないのでよくわかりませんが、人と話しをしている最中に携帯を見る人がいるんですね。 そんなことをされたら、私だったら席を立ちます。 7.家族仲が悪く、思いやりのない女性 これは偏見でしょう。 家族であろうと合わない人間はいます。 私も家族が好きではありませんでした。 思いやりがない女性は確かに嫌われるでしょうが、それと家族仲とは関係がないですね。 8.表情が乏しくて会話が弾まない女性 これはその通りでしょう。 反応が鈍いと
0
カバー画像

世界はありますか?

こんにちは皆様。自分の世界は本の中にあった。私が考える自分の世界です。身体が弱く、定期的に熱を出していた私が安心して遊べる世界は、本の中にあったのです。今では100トンハンマーが飛んできても平気なんじゃ無いかと、思う位には頑丈になった私ですが、子供の頃は週一位のペースで熱を出していた。そんな私に与えられた友人が本だった。読書の楽しみは何か?考えると、それは自分がその中に入っていける事じゃ無いかと思う。スパイ小説を読めば、私はスパイになる、毎日同じ道を歩くと見つかってしまうので(誰にだよ)なるべく毎日違う道を通る。飲みかけの飲み物は、何かが入れられているといけないので(誰が要れるんだよ)飲まない。私はスパイである。ある女優さんが、役に入ると、普段でも言葉遣いが変わる、と言っていたことを覚えているが、自分の場合生活が変わる。やくざ映画を見終わった人が、肩をいからせて歩くようなものなのだろう。私にとっては、読書だが、人によっては映画だったり、ゲームだったりするのだろうと思う。だから私はゲームをやめなさいとは、言えなかった、ゲームの中にも世界が有って、それを楽しみたいのは良く分かるから。目が悪くなるから、時間は少しにしようね、と言ったと思うが、記憶が確かとはいいがたい。ゲームも本も皆楽しむためにある。今も私は本の中で遊んでいる。いつまでも遊びたいと思っています。いつも、有難うございます。
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら