マイサウンドスケープです。
音楽を形にし、インターネットという海へ解き放つこと。それは、クリエイターにとっても、アーティスト様にとっても、人生における非常に重みのある決断です。
現代は、良くも悪くも「デジタルタトゥー」の時代と言われます。一度アップロードされた表現は、瞬く間に世界へ広がり、完全に消し去ることはほぼ不可能です。
だからこそ、私は15万円という価格のなかで、お客様に**「迷い、悩み、そして納得して最良の一点を選ぶ」という、贅沢で幸せな時間**をパッケージしています。
1. なぜ「6つのパターン」を納品するのか
私は、4K画質の映像を、フレームレート(24fps / 30fps / 60fps)とテロップの有無を組み合わせた計6パターンで納品いたします。
* **24fps(映画のような質感):** 切ないバラードの情緒を深く表現したいときに。
* **60fps(吸い込まれるような滑らかさ):** 圧倒的な没入感と現代的な美しさを追求したいときに。
* **テロップの有無:** 歌詞を届ける「MV」として、あるいは映像そのものをアートとして鑑賞する「シネマティック・ワーク」として。
SNSで公開するものはこれ、でも自分だけで静かに鑑賞する宝物はこれ……。
「どれが正解か」を決めるのは、決して簡単なことではありません。しかし、大切に作り上げた楽曲だからこそ、どれを世界に見せるかを「悩みに悩む」工程こそが、表現者としての至福の瞬間(生み(うみ)の苦しみ)であると私は信じています。
2. 「3つの顔」を持つサムネイルの戦略
YouTubeにおいて、サムネイルは作品の「顔」です。
切り口の違う3パターンのサムネイルを同梱するのは、単なるおまけではありません。それは、大切なお客様の楽曲が、アルゴリズムのなかで埋もれないための「盾」であり「矛」です。
どの画像が最も聴き手の心に届くのか。ABテストとして活用いただくことで、作品のポテンシャルを最大限に引き出す戦略を立てることができます。
3. あなただけの「専属クリエイター」として
15万円という価格には、もう一つ大きな約束を込めています。
それは、**「制作期間中、私は他のお客様の作品を一切同時に作りません」**という決意です。
多くの案件を効率よくこなすのではなく、その期間、私はお客様お一人のためだけの専属クリエイターとなります。お客様の楽曲を朝から晩まで聴き込み、その世界観に完全に没入した状態で、一筆一筆を重ねるように映像を紡ぎます。
結びにかえて:一生ものの宝物を、手に取る。
インターネットに刻まれる作品は、10年後、20年後もそこに在り続けます。
そう考えたとき、妥協のない最高峰の映像を手にし、納得いくまで吟味して世に送り出すことは、単なる「外注」ではなく、**「一生色褪せない資産への投資」**であると言えるのではないでしょうか。
完成までの道のりを、お客様と共に歩み、最高の「生み(うみ)の苦しみ」を共有できることを楽しみにしております。
あなたの楽曲という宝物に、ふさわしい輝きを添えさせてください。
マイサウンドスケープ