数年越しの縁が結婚に変わるとき——運命はゆっくり動く
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占い
縁というのは、わたしたちが思う以上に、
ゆっくり動きます。
先日、知り合いから息子さんの
結婚報告を聞きました。
そのとき、思わず「ああ、やっぱり」と思ったんです。
実はこれ、少し特殊なケースで、
以前にそのお母さんを通して、
息子さんの縁を感じたことがありました。
家族を通して縁が見えることは稀ですが、
縁が本当に太い場合は、そういうこともあるんです。
その出会いのいきさつ
息子さんの話を聞くと、こういう流れでした。
別のパートナーと交際中に、あるお相手と出会った。
そのお相手にも、当時パートナーがいた。
ふたりは共通の趣味を持つ「友だち」として、
長いあいだ、友人関係を続けていたようです。
当時は、共通の趣味で、話もできて楽しい友人。
住んでいる場所も離れていて、
地元も違えば、出身も違う。
お互いにパートナーがいるから、恋愛にもならない。
そんな中、息子さんは引っ越しをしました。
引っ越し後も趣味を続けようかと思って、
趣味の場へ足を運んだところ―――彼女と再会。
その再会をした時、
それぞれがパートナーと別れていました。
自然なタイミングで、交際へ発展し、
そのまま結婚へ。
外側から見ると、
「なぜあのとき付き合わなかったの?」と
思うかもしれません。
でも、そうじゃなかった。
あのタイミングで「友だち」だったから、
お互いの本質を見られた。
急がなかったから、【本物の縁】になれた。
縁の太い人とは、
どこかで必ずまた交わります。
「好きだけど、タイミングが悪い」
「今は無理だけど、忘れられない」
「なぜかいつも出会ってしまう」
そう感じている人は、
もしかしたらこのケースに近いかもしれません。
焦って動く必要はない。
でも、何も感じていないわけでもない。
そういう「静かな縁」が、数年後に突然、
形になることがあります。
縁の太さは、鑑定でわかる。
霊視や鑑定で縁を見ると、
「この二人、縁が太い」とわかることがあります。
今回の息子さんのケースでは、
わたしは鑑定はしていません。
でも、縁の太さがあらかじめわかっていたら
——どうなっていたでしょう。
「縁がある」とわかるだけで、
穏やかな気持ちで待てる。
無理に動かなくていい、と思えるから、
関係を壊さずにいられる。
逆に、縁が薄いとわかれば、
早めに気持ちを切り替えられる。
鑑定は「どう待つか」を
決めるための道標になります。
そして、鑑定師との出会いも、縁のひとつです。
おもしろいことに、
縁の太さが形になるそのタイミングで、
鑑定師であるわたしと
出会う方も少なくありません。
「なんとなく気になって」「ふと検索して」
——そういう小さなきっかけで来てくださる方が、
実はすごく大事な局面にいることがある。
縁というのは、人と人だけでなく、
タイミングそのものにも宿っているんだと思います。
今、気になる人がいますか?
「好きだけど、どうすればいいかわからない」
「タイミングが合わないまま、時間が経っている」
そう感じているなら、その縁の太さを一度見てみませんか。
答えを出すためでなく、穏やかな気持ちで今を過ごすために。
あなたの縁、一緒に見ていきましょう。