仕事の振り方を、真剣に考えたことはありますか

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ビジネス・マーケティング


仕事が多い。
時間が足りない。
気づけば、自分のタスクが一番後回しになる。

そんな状態が続いている人ほど、
「仕事の量」ではなく
仕事の振り方を見直した方がいいかもしれません。

これは部下に対しても、同僚に対しても、
そして実は――上司に対しても、です。

誰にだって、
やりたくない仕事はあります。
行きたくない得意先もあります。

それでも、
頼れる相手がいない。
抱え込むしかない。

そんなときに必要なのは、
根性でも努力でもなく、
仕事の振り方を学ぶことだと思っています。

部下に仕事を振るとき、聞いてはいけない質問

部下に仕事を振るとき、
つい聞いてしまいがちな言葉があります。

「これ、できる?」

私はこの聞き方を、なるべくしないようにしています。

なぜなら、
部下は「できない」と言いにくいからです。
結果、無理をしてミスをする。
そのフォローで、こちらの仕事が増える。

最悪の場合、
パワハラだと受け取られる可能性もあります。

だから聞くのは、
**「するか、しないか」**です。

できるかどうかは、
こちらが判断する。
力量を見て、仕事を切る。

そして、
「したいか、したくないか」は
絶対に聞かない。

仕事は選好ではなく、
役割で振るものだからです。

上司に仕事を振る方法は、実は3つある

次に、上司への仕事の振り方です。

これは多くの人が苦手ですが、
実は選択肢があります。

① ギブアップする

「もうできません」

これは一番シンプルな方法です。
そのときは、自分の状況(忙しさ・限界)を
正直に、最大限伝えます。

ただし、この方法は一度きり。
次からは、その仕事は回ってきません。

② 「分からないので教えてください」

これもよく使われます。

細かく聞きながら進めていくと、
人のいい上司ほど
「もう自分でやるわ」と言ってくれます。

これも、次がありません。

③ 「一緒に進めてもらえませんか」

実は、一番おすすめなのがこれです。

前向きで、
上司を立てつつ、
仕事も分担できる。

内容によっては、
自分は作業だけになることもあります。

この言い方は、
関係性を壊さず、
仕事を軽くしてくれます。

外注という選択肢を、もっと軽く考えていい

もうひとつ、
意外と使われていない方法があります。

外注することです。

他の課でもいい。
社外でもいい。

もし、自分の給料の1割を使って
プロに任せられるなら、
それは「無駄」でしょうか。

空いた時間で
副業をするのもいい。
早く帰って遊ぶのもいい。

効率を上げた結果、
人生に余白ができるなら、
それは十分アリだと思います。

これは「手抜き」ではなく「世渡り」です

こういう話をすると、
「それってズルじゃない?」
「サボりじゃない?」
と言われることがあります。

でも私は、
仕事を抱え込むことが美徳だとは思っていません。

仕事を回す。
仕事を減らす。
仕事を渡す。

これも立派なスキルです。

一度、
真剣に「仕事のさぼり方」を
学んでみませんか。

最後に

私は、
こうした考え方を文章に落とし込む仕事をしています。

・業務を言語化したい
・仕事を整理したい
・考えを人に伝わる形にしたい

そんな相談を、
ココナラで受けています。

いきなり大きな依頼でなくて構いません。
「これ、文章にできる?」
そんな軽い相談からで大丈夫です。

仕事を軽くする文章、
一緒に作りましょう。
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