なぜ私は、鑑定の名前を守るのか
記事
占い
占いは、
今やとても身近なものになりました。
SNSを開けば、
今日の運勢、今の気持ち、
未来の選択肢まで、
たくさんの言葉が流れてきます。
それ自体は、悪いことではありません。
迷った時に、言葉に救われることもあります。
けれど同時に、
言葉が軽く消費されていく感覚を
私はずっと感じていました。
私が鑑定で大切にしているのは、
「当てること」よりも、
今の状態を正しく見ることです。
未来を断定することでも、
希望だけを並べることでもありません。
今、
どこで流れが滞っているのか
どこがズレているのか
何を無理して、何を我慢しているのか
そこを静かに見ていくことが、
結果的に、
一番現実を動かすと感じています。
「龍華鑑定」「龍華占術」という名前は、
肩書きとして付けたものではありません。
私自身が、
占いに迷い、違和感を覚え、
それでも人と向き合う中で
少しずつ形になっていった
考え方と姿勢の集合体です。
だからこそ、
簡単に流行に合わせて変えたり、
曖昧なまま広がっていくことに
違和感がありました。
占う側であっても、
人として迷うことはあります。
だからこそ、
鑑定する側の軸がブレてしまうと、
言葉は簡単に濁ります。
依存させないこと。
恐怖で縛らないこと。
必要以上に未来を決めつけないこと。
この軸だけは、
どんな形になっても守りたいと思っています。
合う人だけでいい。
無理に広げるつもりもありません。
それでも、
「今の流れを整えたい」
「自分の状態をきちんと知りたい」
そう感じた方には、
誠実に向き合い続けたいと思っています。
※「龍華鑑定/龍華占術」は、
鑑定の考え方と姿勢を守るため、
現在、商標出願中の名称です。