ダウンライトってどうなの?

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コラム
campworksです。

今回は少し間取りから掘り下げて、照明のお話をしたいと思います。

間取りが決まったという方はコーディネーターや設計士との打ち合わせが
本格的に始まっているかと思います。
その中で一番詰まりやすく分かりづらい打合せが照明(電気図)では
ないでしょうか。
コンセントも後悔しやすく皆さんそちらばかり気にする方はいますが、
照明も実は後悔しやすいポイントだと私は考えています。

照明って難しいですよね。間接照明をつければかっこよくなると
分かってはいるけどどこに付ければ?とか、この照明の数で足りる?とか。
そこでまずは今の住宅でも多く使われているダウンライトに焦点を当てましょう。

ハウスメーカーから勧められた照明計画で、ダウンライトが凄い多いなと
感じた方はいますか?
多分一定数いると思います。

これの理由はシンプルです。安くて簡単にオシャレに見えるからです。
昔ながらのシーリングライトは明るいですが、天井で存在感を示すあの照明は
見た目がよくありません。

ダウンライトは大きさや明るさにもよりますが定価でも4000円弱程度。
数が必要とはいえ、安いですよね。
しかも穴のサイズが小さい75Φや50Φというサイズのダウンライトを使うと
天井がよりスッキリして見えます。

なら全部ダウンライトでいいのでは?と思う方もいると思いますが、そうそう
うまくはいきません。
デメリットとして、基本的にダウンライトの交換は電気工事士の資格が
必要です。
つまり、電気が切れたら業者を呼ばなければいけません。

メーカーもそれを踏まえて、交換型ダウンライトという商品を展開しました。
本体は天井に付けたままランプ部分だけ交換できるという商品です。

私も最初はいい商品が出たなと思っていましたが、ここで皆さんに意識して
ほしいことは、”照明も家電”だということです。
電球だけいくら交換できたとしても、天井に付けっぱなしの本体部分は
経年劣化していきます。
冷蔵庫だって洗濯機だって、20年30年もちませんよね?それと一緒で
本体も年数が経てば壊れるリスクが出てきます。

となると、交換型にしても結局は本体が壊れれば業者を呼んで交換です。
それなら私は最初から値段抑え目の普通のダウンライトでいいなと思ってしまいます。

もちろん壊れない可能性もありますので、交換型を完全に否定するわけでは
ありません。
ここは考え方次第かと思います。

こうやって考えると、ダウンライト一つ取っても悩ましいですよね。
日中は仕事、家で過ごすのは基本朝と夜という方は多いと思います。
コンセントだけではなく、照明も色んな観点から見てみてはいかがでしょうか。

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