「引き寄せを学んでいるのに、なぜかうまくいかない」
「ポジティブに考えているはずなのに、現実が変わらない」
もしそう感じているなら、
原因は無意識に深く残っている感情や記憶かもしれません。
それが、インナーチャイルドです。
インナーチャイルドは「傷跡」ではなく「過去の記憶」
インナーチャイルドとは、
幼少期に身につけた感情の反応パターンのことと言われています。
この「子供の自分」は、幼少期に経験した出来事やそれに対する感情、周囲の影響によって形成され、私たちの内面の一部として存在し続けます。
インナーチャイルドは、傷ついた体験や悲しい思いを抱えていることが多く、それが無意識に自分の行動や考え方に影響与えることがあります。
たとえば、無力感や自己否定感、過剰な自己防衛などがインナーチャイルドに由来していることもあります。
「我慢しないと愛されない」
「期待するとそうならなかったときに傷つく」
「受け取るより、受け取らないほうが安全」
こうした判断は、
これまではあなたを守るために必要なものでした。
しかし今は、それが無意識のブレーキとして働いてしまいます。
引き寄せがうまくいかない本当の理由
引き寄せが止まるのは、
願っていないから、行動が足りないからではありません。
「受け取る直前でそれを止めてしまうこと」が、
無意識で起きているからです。
ここを整えずに、
アファメーションやポジティブ思考を重ねても、
内面の深いところでブレーキとアクセルを同時に踏むような状態になります。
インナーチャイルドは「向き合う」だけでは変わらない
インナーチャイルドワークには様々な方法があります。
✔︎ジョン・ブラッドショーのイメージワーク
✔︎チャールズ・ウィテカーのアファメーション
✔︎ルイーズ・ヘイのミラーワーク
これらはそれぞれ異なるアプローチですが、
共通して「自分自身を受け入れること」に重点を置いています。
これらのワークを継続することで、インナーチャイルドが安心し、自己価値を実感するようになります。
日常的に過去に負った痛みの記憶が和らぎ、自己否定的な思考から解放され、自己愛と他者への共感が自然と育まれていくことで、望む未来へと加速していくのです。
繰り返しになりますが、引き寄せがうまくいかない原因は、このインナーチャイルドに向き合っていないからです。
ただし、これらはとても有効ですが、
過去に負った痛みの記憶が深いほど、
一人で行うと途中で止まりやすいのも事実です。
なぜなら、無意識は「変わらないこと」を安全だと感じるからです。
なぜインナーチャイルドと向き合う必要があるのか
結局、引き寄せがうまくいかない原因は
このインナーチャイルドをそのままにしてしまっているからです。
多くの人にとってインナーチャイルドとの向き合いは、
避けたいことかもしれません。
幼少期に負った痛みの記憶やトラウマを思い出すことは辛いことです。
しかし、このインナーチャイルドと向き合い、癒していくことは、
自己理解や自己受容の重要なステップです。
内面の痛みの記憶を癒すことで、
現在の自分に安心感や自己肯定感をもたらし、
新しい行動や思考を形成することができます。
その結果、自分の人生に対するポジティブな変化が起こりやすくなります。
過去に負った痛みの記憶をクリアにすると、流れは自然に動き出す
インナーチャイルドを整えるとは、
過去を掘り返すこと、無理にこれらに関わる感情を出すことではありません。
今の自分に影響している「深い記憶」を解放することです。
これらに関わる感情が落ち着くと、
潜在意識は自然に「受け取れる状態」へ戻ります。
今の現実が動かないときは、心の調整が先
もし今、
豊かさの流れが止まっている
感情が不安定になりやすい
同じテーマを繰り返している
と感じているなら、それは今のあなたがダメなのではありません。
心の内側で起こる反射的な反応が、まだ昔のままなだけです。
Ark of Timeの商品では、
こうした無意識の反応や感情をクリアに整えるサポートを行っています。
必要な方は、ご自身の状態に合うものを選んでみてください。