エリートには直せない人間のバグ。履歴書真っ白の男が現場のドロドロをハックする理由

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ビジネス・マーケティング
AIで完全自動化!
とか言ってる奴に告ぐ。完璧なコードより「人間というバグ」の直し方を語ろう

最近、もっぱらAIで動画を作ったり
テトやミクの調声をしたり、動画を作ったり、頼まれて拙い文章力で小説を書いたり、LPを作ったり、MIXをしたり、GAS(Google Apps Script)でクライアントの自動化システムを組んだりしてる。(こうかくと脈略もないね散らかっている。何屋?って感じ)

パソコンの画面に向かっている時間は、最高に平和だ。
書いたコードは文句一つ言わずに完璧に動くし、テトもSTUDIOONEもカーソルもGASもCAPCUTもアフターエフェクトもAIも
今日ちょっとモチベ上がらないんで休みますなんて絶対に言わないからな。

でもさ、SNSを開けば
「これからはAIで業務を完全自動化!」
「無駄を省いてスマートな経営を!」
みたいなキラキラしたビジネス論ばかりが溢れてて、正直ちょっと笑っちまうんだよな。

現場ってもっと泥沼なはず?

俺は去年の末まで、13年間も水商売やサービス業や飲食店で現場で雇われの責任者をやってきた
時には独立して自分で経営もやってた時期もある。
履歴書は高卒で真っ白。資格なんてなにもない。
失敗は腐るほどした 色んな人にも迷惑をかけた。
成功もちょこっとはした。
(仕事においては、基本人間関係と若かりし頃の自分のだらしなさの失敗で仕事でぶっ刺さったことはないかも。まじでちっぽけではあるけど関わってた店〇億は純利益通算で出してる そこだけは俺がどんなゴミ人間であろうと変わらないウソでもないハッタリでもない、偽物のごみを売ってたわけじゃなく泥臭く働き続けて結果として成した事実だ)

そこにあったのは、スマートな効率化とは対極にある
人間のドロドロした欲望と感情の吹き溜まりだった。

「〇〇ちゃんが私の悪口言ってたから今日飛びます(出勤しません)」
「俺の推しが最近冷たい!〇〇どうなってんだ!」(知らんがな)
「売上? そんなことより私の話を聞いてよ!」
「あいつがいない」(日常茶飯事)
「〇〇がどうこうトラブル」(感情なくなってくるもはや)
「事務所に反社がくる」(なぜか俺が対応させられる他責な言い方だが今時2025年にもなってそういう感じ 警察も呼べない謎 本当は怖いから相手したくないけど虚勢を張ってはったりで何故かそういうキャラで
いきてたからなぜか俺がそういう役回り)
「引き抜き、粉かけて引き抜いて独立etc」(責任の所在謎)

毎日、こんな理不尽なエラー(人間のバグ)が起きる。それを胃薬をかじりながら
アナログ極まりない「対話」と「ハッタリ」と「根回し」で鎮火していく。

俺も未熟だったのもあるけど。
採用もできないし権限も謎な立ち位置で何者かわからないまま迷走した
無責任な言い方をしたら2024~2025年はそういう感じだったな。
愛着もあるものもあったけどただ一人との人間関係で全て捨てちまったけど。(今後の人生に活かす)

それが俺の日常だった。

で、今は会社の看板を捨て
フリーランスとして企業向けにIT導入や動画制作や業務効率化のコンサルや頂ける仕事をありがたく何でもやります!!!という何でも屋を今のところやっているわけだが……
面白いくらいに「本質」は同じなんだよな。

どんなに頭のいいエリートエンジニアが数十万かけて
完璧な顧客管理システムを導入しても、現場のスタッフが
「なんか入力めんどくさい」「上に監視されてるみたいで嫌だ」という感情を抱いたら、そのシステムは一瞬で巨大なゴミ箱になる。
GASで日報をワンクリックで送信できるようにしても、店長とスタッフの仲が冷え切っていたら、誰もその送信ボタンを押さないんだ。

綺麗なオフィスで育ったITコンサルたちは「なぜこの便利なツールを導入したのに使わないんだ!」ってキレる。
でも、現場の人間は「正論」じゃ動かない。
多分学力が低い向上心のないやつらであればあるほど恐らく感情で動く生き物だからだ。(本質的に人間ってそういう部分はあるだろう)

俺に仕事の依頼が来る最大の理由はここにある。

俺はコードもそれなりに書けるし、最新のAIも回せる。
だけど、それ以上に「人間という予測不能でバグだらけの生き物」の扱い方を、13年の現場の泥沼で骨の髄まで叩き込まれてる。

経営者や現場の責任者が本当に欲しいのは、「便利なシステムそのもの」じゃない。
現場の連中が文句言わずに気持ちよく動いてくれて、自分の胃の痛みが消えることだろ?

俺は今ならそのシステムを
どう現場の感情に落とし込んで、使わせるかまでデザインできる。

まあまあ、これ使うと早く帰れて推しの動画見る時間増えるからさってスタッフのガス抜きをするのも、経営者のドロドロした愚痴の聞き役になるのも全部セットだ。
ただシステムを納品してあとはそっちでやってねって投げ出すような、薄っぺらい業者の真似はしない。

学歴も資格もない。だけど、この現場の泥臭いリアルを知っているということ自体が、
これからの時代において、俺の最強の武器になっている。(はず)

もしあんたが今、現場の人間関係と業務効率化の板挟みになって絶望しているなら一回俺に話を聞かせてくれ。
あんたのその胃の痛みの原因、俺なら現場仕込みの泥臭さの両輪で、綺麗さっぱり直してやれるぜ。

あとがき
ここまで偉そうに人間のバグだの感情のマネジメントだの語ってきたけど、俺はこれからななぱちを裏で回しながら、徹夜で重音テトの調声作業に戻る。

現実の人間からは感情のバグを抜こうと必死なのに
PCの中の女の子にはいかに人間らしい感情を込めて歌わせるか、泥臭くいじり倒してるんだから本当に世話ないよな。(今更ボカロとかいい年して始めてるのやばいけどお構いなし)

結局、やってることは何一つ変わってないのかもしれない。

まあそんなわけで、会社のシステムの相談でも、荒れた現場の火消しでも、マニュアルでも、動画でも、管理のシステムでもなんならミックスの相談でも、気軽に連絡してくれ。

とりあえず今夜は、膝の上で爆睡してる猫にキーボードの上でゲロを吐かれないことだけを祈りながら仕事に戻る。

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