消えた思いやり💦 2026.07.06

消えた思いやり💦 2026.07.06

記事
コラム

最近、身体を動かしていますか?

突如アスリートに目覚め始めたサリーです🤭

ココナラでお電話をいただく仕事を始めてから、すっかり運動不足。

もともとはアウトドア派だったのに、今では引きこもりのような生活です。

買い物に行くくらいで、それも車移動…。

ある事件(両脚同時こむら返り😱)をきっかけに、4月からYOGAを始め、さらに先日からはブルブルマシーンにも乗り始めました。

「今の私は、どれくらい歩けるんだろう?」

そんなことを試してみたくなり、久しぶりに遊びに来た会社時代の友人と散歩へ出かけました🚶‍♀️🚶‍♂️

私たちには昔からの恒例があります。

歩きながらクイズを出し合うこと。

「駅名を交互に言う」
「歌手の名前」
「曲名」
「映画の出演者」…。

黙って歩くより、意外と頭も肺も使うんです😁

この日、自分の体力を試したかった私は、少しずつペースアップ。

「昔と比べてどれくらい歩けるかな?」

そんな気持ちで、どんどん前へ。

すると、友人との距離は4〜5メートル。

会話も聞こえなくなってきました。

私は国道沿いで大声。

「ジャニーズの大倉くんのお父さんのお店、な〜んだ!」

友人も負けじと大声で、

「黄色い看板のお店だよね?焼肉?」

「惜しい!肉の種類が違う!」

「じゃあ、モツ?」

……。

そんな、まるで『ご長寿クイズ』のようなやり取りを20分ほど(笑)

笑いっぱなしのまま、約1時間半の散歩を終えました。

帰宅してお茶を飲みながら、

「やっぱり歩くっていいね!」

そう言った瞬間、友人が真顔でひと言。

「もうこれからは一人で行って💦」

「早すぎて、ついていけない…。」

その言葉に、ハッとしました。

彼女は私より8歳年上。

30年間、一緒に会社を切り盛りしてきた仲間です。

私が20代、彼女が30代で出会い、気持ちはあの頃のまま。

でも、身体は確実に歳を重ねています。

思い返せば、道中で何度も

「早すぎる〜!」

と言っていました。

私は身長差や歩幅の違いくらいにしか思わず、軽く聞き流してしまっていたんです(>_<)

以前の私なら、相手の様子を見ながら歩くスピードを自然に合わせられていたはず。

でも今は、一人で仕事をする毎日💦

自分のペースで生活することに慣れすぎて、周りを見る余裕が少しずつなくなっていたのかもしれません。

あんなに笑いながら歩いていたのに。

友人の本音は、少し悲しそうな真顔でした😥

反省です…。

私はただ、自分の限界を試したかっただけ。

それもMAXスピードで(*_*;

でも、その間、私の辞書から**「思いやり」**という言葉が、少し消えかかっていたようです。

本当にごめんなさい<(_ _)>

見た目が若くて元気だから、つい昔の感覚のままで接してしまいました。

介護をしている叔母のように、「支えなければ」と思える相手なら気づけたことも、気心の知れた友人だからこそ、見落としてしまったのでしょう。

相手を思いやるって、特別なことじゃない。

歩くスピードを少し緩めること。

相手の「大丈夫?」というサインを聞き逃さないこと。

そんな小さな気配りの積み重ねなんですね。

今度は、友人が心から「また一緒に歩こう!」と言ってくれるように。

少しずつ信用を取り戻したいと思います。

「年齢を重ねると、体力が落ちることよりも、相手への気配りを忘れてしまうことの方が怖いのかもしれません。」

"Kindness begins with noticing."
思いやりは、相手の小さな変化に気づくことから始まる💖
サリー🧙


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す