ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第178話|退職1週間前に名前が消された日。寂しさを超えて掴んだ「本当の解放感」】

ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第178話|退職1週間前に名前が消された日。寂しさを超えて掴んだ「本当の解放感」】

記事
コラム
こんにちは😊 
60歳乙女🩷のひろです。

今日はね、少し赤裸々に今の気持ちを書いてみようと思います。

退職まで、あと1週間。
この1か月ほどは、なるべく会社のことを考えないようにして過ごしていました。

でも今日、「最後にお世話になった人に直接ご挨拶をしておきたいな」と思ったんです。
今の事務所ではなく、離れた物流センターで働いている方。社員旅行で同じお部屋になってから、ずっと良くしてくださった方でした。

「昼休みに行けば会えるかな」と思って、会社で使っていた共有アプリのスケジュールを確認しようとしたのですが……

ログインできない。
何度試しても、エラーになって入れない。

まだ退職日まで、あと1週間あります。
私はまだ、正式に会社に在籍しています。
なのに、もうアクセス権限が消されて使えなくなっていました。

その瞬間、フッと激しい怒りが込み上げてくると同時に、身体がずどーんと鉛のように重くなりました。
「心って、本当に一つの臓器として胸の中に存在するんじゃないか」と思うくらい、胸の奥がずっしり苦しくなる感覚。身体って、本当に正直ですよね。

それでも、「今日絶対に挨拶だけはしたい!」という強い気持ちで、昼休みに物流センターへ向かいました。

現場でその方に少し話を聞いてもらうと、すーっと心が軽くなりました。
私のことをちゃんと分かってくれていた人。ずっと味方でいてくれた人。
その人に、自分の口で「今まで本当にありがとうございました」と感謝を伝えられたこと。それだけでも、勇気を出して行って本当に良かったと思いました。

そして、共有アプリの画面を一緒に見せてもらったのですが……やっぱり、私の名前はもうありませんでした。綺麗に抹消されていたんです。

「あぁ、もう私はここに存在しないんだな」

まだ在籍中なのに、もう私は「いない人」。
また、存在を消された透明人間👻になった気分でした。

たまたま現場の部長さんが来ていたので、「まだ退職していないのに、もうログインできないんですね」と声をかけてみました。

返ってきた言葉は、「それは仕方がないでしょ。」

その一言を聞いて、また心がザワザワと波立ちました。
仕方がないのかな。まだ在籍していて、私は最後まで引き継ぎをきちんと終わらせようとしていたのに、それもさせてもらえないまま。
存在すら軽々しくあしらわれたように感じて、やっぱり悲しかったです。

でもね、物流センターに立っていた時、もう一つ強く感じたことがありました。

「あぁ、ここはもう、私の居場所ではないんだな」って。

少し前まで毎日のように通っていた会社。7年間、一生懸命働いてきた場所。
それなのに、もう完全に「過去の職場」になっていました。人の気持ちって不思議ですね。ちゃんと終わりに向かって心が整理されていたんです。

会社そのものには、もう1ミリの未練もありません。
自分の存在を最後まで大切に扱ってもらえなかったことは、やっぱり寂しいし、腹も立ちます。

でも、本当にお世話になった大切な人には、自分の言葉で「ありがとう」を届けることができた。
それで十分です。

今日、自分の目と心で最後に確認できました。
私はもう、絶対にこの場所には戻らない。退職を決めた選択に、後悔はこれっぽっちもありません。

あと1週間。正式な退職日を迎えたら、本当にすべてが清々しく終わります。

今の私の気持ちは、寂しさよりも「大きな解放感」の方がずっとずっと大きいです。

7年間、本当によく頑張ったね、私。

後悔をひとかけらも残さず、晴れやかな気持ちで退職日を迎えられそうです😊✨

60歳乙女🩷
今日も自分の心を一番に大切にしながら、
ハッピーに修行中です。

「職場や人間関係で、自分の存在や努力を雑に扱われて傷ついている……」
「一生懸命やってきたのに、なんだか報われない気持ちで胸が押しつぶされそう」

そんな風に、理不尽な対応や冷たい言葉に心がすり減って、一人で泣きそうになっている夜はありませんか?

今夜もあなたからの温かいお電話を、ゆる〜くお待ちしています。



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