ココナラの森🌳小さい秋さんぽ🌰60歳乙女【第193話|退職の日に気づいたこと。「お疲れ様」の言葉が教えてくれた、一番欲しかった温もり】

ココナラの森🌳小さい秋さんぽ🌰60歳乙女【第193話|退職の日に気づいたこと。「お疲れ様」の言葉が教えてくれた、一番欲しかった温もり】

記事
コラム
こんにちは😊
 60歳乙女🩷のひろです。

今日は、約7年働いた会社を退職してから、ふと思ったことを書いてみます。

その7年の間にも、何人もの仲間が退職していきました。
誰かが辞める時は「お餞別集めますね〜」と声がかかり、私も毎回気持ちを出して最後は「お疲れさまでした!元気でね😊」と送り出してきたんです。それが私の中ではごく当たり前のことでした。

ところが今回、今度は自分が「送り出される側」になりました。

実は私は、人間関係で心が限界を迎えてしまい、最後は会社を休んだまま退職する形になったんです。
だからなのかな……事務所側からは特に何の言葉もお餞別もありませんでした。

今まで送り出す側にいた私は、「あ、私の時は何もないんだな……」と、やっぱり少し複雑で切ない気持ちになりました。
高価な物が欲しかったわけでも、お餞別が目当てだったわけでもありません。
ただ……「7年間、本当にお疲れさまでした」という、たったひと言が欲しかっただけなんですよね。

でもね、そんな中で救われる出来事もありました!

有志の仲間3人が、私のために送別会を開いてくれたんです。
「私はみんなより年上だし、今日くらい私が出そう!」と思っていたのに、「今日はひろさんを送り出す日だから!」とご馳走してくれて、なんと二次会まで!

嬉しかったのは、お金を出してもらったことではなくて、「あなたを心を込めて送り出したい」というその気持ちでした。

さらに退職後、たった一人だけ「ひろさん、お疲れ様〜!」とLINEをくれた人がいました。
本当に短いひと言です。でも、誰も連絡をくれなかった中でのそのLINEは、驚くほど心に染み渡りました。「あぁ、私のことを気にかけてくれていたんだな」って。

今回、自分が送り出される側になって初めて分かりました。
人の心にずっと残るものって、金額でも物でもなく、案外「ちょっとした思いやりのある一言」なんですよね。
私が今まで何気なく言ってきた「お疲れ様」という言葉も、受け取る側にとってはこんなに温かい救いになっていたんだな、と深く実感しました。

正直に言うと、心を痛めた側が職場を離れ、原因となった人が何事もなかったかのように残っている現状には、今でも「なんでなんやろうなぁ……」という割り切れないモヤモヤが少し残っています。

でも!だからこそ私は、これから誰かが新しい場所へ旅立つ時には、ちゃんと言葉にして伝えたいと思います。

「お疲れさまでした😊」
「新しい場所でも、元気でね!」って。

大げさなプレゼントはできなくても、その温かいひと言くらいはサッと手渡せる人でいたいな。
送り出す側から送り出される側になって、またひとつ大切なことに気づけた経験でした✨

60歳乙女🩷
いろいろあったけれど、全部を優しさに変えながら、
今日もハッピーに修行中です。


「職場での人間関係や不条理な扱いに心が折れて、一人で泣いている」
「誰にも自分の苦しさを分かってもらえず、孤独で胸が張り裂けそう」

そんな風に、職場のモヤモヤや人間関係の傷を抱えて、心を痛めている夜はありませんか?

今夜もあなたからの温かいお電話を、ゆる〜くお待ちしています。


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