私の知らない見えない世界④

私の知らない見えない世界④

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私「胡比(こころ)ちゃん、サークルができてるんだよね」

一晩ぐっすりと体を休めた次の日、私は胡比ちゃんにそう告げました。

胡比「ええええええ?!」

え、そんなにおどろくこと?昨日来ていた方々たちが輪になって座談会のようなサークルを立ち上げているんだけど、ん?これってなんでだろ。でも光輝いて見えるから、他の彷徨っていた方も来ているし、もちろんここから成仏をなさった方もいるみたい。

どうやら私の祈りも一役買ったようで、祈りによりサークルはサークルとして整われ、サークルにいるおにぎりおじさんを始め、皆さんでアレコレ想念やら教え合い、支え合って成仏への道を辿っているのだそう。
すごいねー、そんなこともできるんだねーと呑気に構えていたのですが、そういえば、オカルト好きな私でもこんなお話し聞いたことないやとふと気づいたのです。

胡比ちゃんはしきりに、すごい!こんなの初めてだ!と喜んでいる様子。
そんな胡比ちゃんは皆んなに気づきを与えた人として人気が鰻登りです。
本人は「江原さんの言葉をそのまま伝えただけだよ」と謙遜していましたが、その気づきを今伝える選択をとったことがすごいんだと讃えられていました。

そんな中、ふと気づくと私のことを「姫」と呼ぶ人たちが行列をなしていました。
へあああっ、変な声もでますって。姫って、姫ですって。

私「胡比ちゃぁん、私のこと姫って呼ぶ人たちが来てるんだけど、これはどうしたら」

胡比「んー、まずは守護霊さんに聞いてみたら?」

あ、そうか。えと美鈴さぁん、どうしたら、、、って列から声が聞こえる。

『私は姫の活動に感激しました。何かお手伝いがしたいのです』

ですってー。かつどう?活動なんてしてたっけ、と私はプチパニック。
よく見るとそう言ってきたのは忍者の格好をした男性でした。
守護霊である美鈴さんに聞くと、守護霊さんたちの下で働くことが決まった模様。
すご、、忍者さんの格好した人っているんだ。すげぇ、しかも姫だって。変な笑いでちゃうよ。てか、サークル作ったの私でもないんだけど、いいのかな。でもお手伝いしてくれる人がいるにこしたことないもんね、と腹を括り、冷静さを取り戻していったのです。

忍者さんはサークルから漏れ出る悲しみなどの負の気持ちをお掃除してくれていました。
と、ここでさらにプチパニックに襲われます。

私「胡比ちゃん、私、美鈴さんと繋がれない、行列できてるのどうしたらいいんだろう(汗)」

胡比「ちょっとみてみるね」

どうやら行列にいた方々は、忍者さんと同じく私の元で働きたい方々だったようで、守護霊である美鈴さんもタジタジ。急遽、胡比ちゃんの提案で守護霊会議が執り行われました。
ここで胡比ちゃんの体を使い、守護霊さんたちが会議をし始めます。はたからみると胡比ちゃんが一人でずっとしゃべっているので、キタコレ一人漫才と内心思いつつ聞いていました。
結論、忍者さんと同じように守護霊さんたちの下につき、働いて貰えばいいとうことで満場一致と相成りました。少数精鋭派のようだった私の守護霊さんたちも急遽大所帯派になったようで。腕がなるわーと美鈴さん。た、たくましい(笑)

と、ここで私の守護霊さんの一人、武士の格好をした男性がぽつり。

武士『どう育てたらいい?』

これまで前例がなく、とまどっている武士さんに胡比ちゃんはハッキリと言います。

胡比「やりたいことが明確にわかってるから、好きなようにさせてみたら?うちは自主性にまかせてるよ?武士さんの思うように育てたらいいよ。切ることもひとつの愛情だからね」

武士さんも納得。

胡比「ねぇ、守護霊さん同士で話せるんだから私挟まなくてもよくない?」

守護霊一同「あなたの身体便利なのよねぇ」

私「ぷふっ🎵」

私としても目の前で師匠が一人漫才してくれた方が、ハッキリクッキリ聞こえて話せて便利なんだよなぁと思ったのはここだけの内緒です(笑)



師匠である星乃胡比(ほしのこころ)さん
ココナラもやってらっしゃいますが、noteも神樹弥生名義で執筆中

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