🐶犬が散歩で引っ張るのはどうして?原因とやさしく直すコツ

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コラム
こんにちは。いぬねこ相談室の北国のかとです。

今回はわんちゃんのお散歩についてまとめてみました。
散歩のときにグイグイ引っ張られてしまうと、腕が痛かったり転びそうになったり…毎日の散歩が少し大変になってしまいますよね。

でも実は、犬が引っ張るのにはちゃんと理由があり、
叱ったり力で抑え込んだりしなくても改善できます。
ここでは、散歩で引っ張る主な原因と、
今日からできる優しいトレーニング方法をご紹介します。


🐾犬が散歩で引っ張る主な理由
① 外の世界が楽しすぎる
におい、音、景色、ほかの犬…刺激いっぱいの外は、犬にとってテーマパークのような場所。
「早く行きたい!」という気持ちで引っ張ってしまいます。

② 飼い主より先に行くのが“習慣”になっている
犬は一度 “引っ張れば前に進める” と覚えると、その行動が定着します。
悪気ではなく、ただの習慣です。

③ 散歩でのルールを理解していない
どこを歩けばいいのか、どの速度で歩けばいいのか、まだ教わっていない状態です。

④ エネルギーが有り余っている
運動量が少ないと、散歩で発散しようとして勢いが出ます。


🐾叱らずに直す!引っ張り改善の優しいトレーニング
1.引っ張ったら止まる「ストップ法」
引っ張られた瞬間に立ち止まり、リードが緩むまで待ちます。
緩んだらまた歩き出すのを繰り返します。
「引っ張ると進めない」と理解してもらう方法です。

2.引っ張らないで歩けたら褒める
リードがゆるんだ瞬間に
◎笑顔で「いいね!」
◎おやつを数粒
など“歩けたことを強化”します。
叱るよりも、うまく歩けた瞬間を増やす方が効果的です。

3.スタート前の気持ちを落ち着かせる
ドアの前で興奮していると、そのまま散歩も暴走気味になります。
外に出る前に、
・おすわり
・リードが緩んだらスタート
を習慣にすると歩きやすくなります。

4.歩くスピードを飼い主が決める
引っ張られる前に、こちらがテンポを作ります。
途中で方向転換したり、ゆっくり歩いたりすることで、
「飼い主さんを意識する」 散歩になっていきます。


🐾それでも引っ張る場合は?
・首輪が合っていない
・若い犬でエネルギーが多い
・におい取りに夢中
など、個性や身体的な理由もあるため、完全にゼロにはならないこともあります。
それでも、
引っ張る回数を減らして安全に散歩できるようにすることは十分可能です。


🐶 まとめ
犬が散歩で引っ張るのは、
「行きたい!」「楽しい!」という気持ちや習慣が原因のことがほとんど。
叱る必要はありません。
コツはとてもシンプルで、
◎引っ張ったら止まる
◎引っ張らずに歩けたら褒める
この2つを丁寧に繰り返すだけで、散歩はぐっと楽になります。
もし、「うちの子の場合はどうしたらいい?」、「性格に合わせたコツを知りたい」
という時は、いつでもご相談くださいね🐾
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