とある神社での出来事
山門をくぐろうとしていると、一本の木のそばに猿のようなおじいさんが座っているのが見えました。
前を通ろうとすると
「儂はずっとここに居て、たくさんの人を見てきたよ。いろんな人間がおったな。人間以外もおったよ。長い間、見てきてん。」
「あぁ、そうや、あんたはこの通りに入ってごらん」
木の周りをまわるように言われて、森(狭い雑木林のようなところ)入りましたら、異世界でした。
建立が不明なくらい古くからある神社では、物理的には同じ場所だけど、別次元という場所があります。初めて経験したのは5歳の頃でした。
金色や、ピンク、ブルー、紫などにぼんやりと光るエネルギー体が、小鳥や妖精のように舞う空間でした。見た目は現実世界とほぼ変わらないのに、奥行きが広くて空もなにか違いますが、リアル世界を雑木林の中の異世界から見ることも出来ます。
10分ほどでしたが、そこでぼんやりと過ごし、またおじいさんに云われたとおりに外へ出て、参道に戻りました。
参道の脇から、門へ行こうとすると
「あっちから入り直し」とまたおじいさんが話しかけてきました。
「はーい。おっしゃる通りに」
異世界に入る体験は数年に一回くらいのペースであり、初めてではなかったのですが、この時は脳が揺れるような体感があり、とても疲れました。
皆さんが体験しやすいのは、伊勢神宮の中にあるゼロ磁場ではないでしょうか。
いつも一緒に行った人とは別行動だったり、一緒にいても時間の流れが違うように見えます。
変実世界からは、私が少しぼんやりしているように見えるそうです。
場所はどこか? 気になる方は電話鑑定の際にお尋ねくださいね。