転職で後悔する人の多くは、エージェント選びで失敗しています。

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ビジネス・マーケティング
あなたは今、どんな転職活動をしていますか。
とりあえず大手の転職サイトに登録して、エージェントに言われるがままに応募していませんか。
僕はそれをやって、盛大に遠回りしました。


とりあえず大手サイトに登録しました

転職しようと思った時、まず何をすればいいかわからなかったです。
とりあえず名前を知っている大手の転職サイトに登録しました。すぐにエージェントから連絡が来ました。「一度お話しましょう」と言われ、面談をしました。
でも今思えば、その面談で何か深いことを聞かれた記憶がありません。
今の年収はいくらですか。
どんな仕事をしてきましたか。
希望年収はどのくらいですか。
それだけでした。
自分が本当に何をやりたいのか。どんなキャリアを描きたいのか。何を叶えたくて転職しようとしているのか。
そういう話は一切しませんでした。というか、させてもらえませんでした。


同じ書類で何社も受けて、落ちまくりました。

面談の翌週には、何社もの求人が送られてきました。
「あなたの経験に合いそうな企業をピックアップしました」と。
言われるがままに応募しました。履歴書も職務経歴書も、ほぼ手直しなし。同じ内容の書類を何社にも送り続けました。
結果、落ちまくりました。
その時は「自分の経歴が悪いのかな」と思っていました。でも今ならわかります。
書類が悪かったんじゃありません。準備が悪かったんです。戦略がなかったんです。
そして致命的なことに気づいていませんでした。


落ちた企業には、1年間受けられません

これ、知っていましたか。
一度落ちた企業には、半年から1年間、再応募できないことがほとんどです。
つまり、準備不足のまま応募して落ちるということは、その企業への挑戦権を1年間失うということです。
「企業理解を深めたら、本当にここに行きたい」と思った時に、すでに落ちていたら受けることすらできません。
これが転職活動で一番もったいない失敗だと、今は思っています。


担当エージェントが、年収4,000万の超やり手でした

その後、たまたまクリックした先がM&A特化のエージェントでした。
特に深く考えたわけじゃありません。なんとなく登録して、担当者がつきました。
でも書類はほとんど手直しなし。面接練習は一切ありませんでした。
「なんでこんなに雑なんだろう」とその時は思っていました。
あとから知った事実があります。
その担当エージェント、年収4,000万を稼ぐ業界トップクラスの人だったんです。
その瞬間、全部腑に落ちました。
年収4,000万稼ぐエージェントが、toC営業出身の自分の転職を、丁寧にサポートしている暇はありません。
優秀なエージェントが担当してくれる=最高、ではありませんでした。


優秀なエージェントが丁寧に担当するのは、優秀な人材だけです

これが現実です。
優秀なエージェントには、優秀な求職者が集まります。彼らを転職させれば、高い報酬が入ります。だから優秀なエージェントは、転職できそうな優秀な人材に時間をかけます。
それは彼らにとって当然の判断です。責めるつもりは全くありません。
でも、知らないまま「優秀なエージェントについてもらえれば安心」と思っている人は、遠回りをする可能性があります。


本当に大事なのは、優秀なエージェントではありません

じゃあ何が大事か。
あなたが叶えたいこと、描きたいキャリアを理解していて、その領域に精通しているエージェントと出会えるかどうかです。
これだけです。
M&A仲介に強いエージェント。未経験転職に慣れているエージェント。年収交渉が得意なエージェント。
あなたの目的に合ったエージェントと出会えるかどうかで、転職活動の質が全然変わります。


だから僕がやっていること

この経験があるから、僕はエージェントを紹介する前に必ず一度話を聞きます。
あなたが何を叶えたいのか。どんなキャリアを描きたいのか。それを整理してから、最もマッチするエージェントを紹介しています。
でも正直、エージェントを紹介する前の「キャリアの整理」こそが一番大事だと思っています。
ここが曖昧なまま転職活動を始めると、僕が経験したように遠回りします。
まずはここから始めてみてください。


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