「前にも言ったのに、またゼロから説明しなきゃいけない」
AIを使っていると、必ずこの壁にぶつかります。
これを解決する方法があります。AIに「自分のことを最初から知っている状態」を作ることです。
なぜAIは覚えていないのか
チャット型AIは、基本的には「新しいチャットを開くたびにリセット」されます。
つまり、毎回「私はこういう仕事をしていて、こういうことが苦手で、AIにはこれを手伝ってほしい」と伝え直す必要があります。
これが面倒で、AI活用が続かない原因の一つになっています。
解決策:「自己紹介プロンプト」を作る
やることはシンプルです。自分のことをまとめた文章を一度作っておき、新しいチャットを始めるたびに最初に送る。
テンプレートはこうです。
以下の情報を覚えておいてください。
今後の会話はこれを前提に答えてください。
【私について】
・仕事:
・よく使う場面:
・AIに任せたいこと:
・AIに任せたくないこと:
・好みの文体(丁寧/カジュアル):
【記入例】
・仕事:個人事業主(飲食店経営)
・よく使う場面:SNS投稿の文章作成、メニュー説明文
・AIに任せたいこと:文章の下書き、キャッチコピー案
・AIに任せたくないこと:価格設定、経営判断
・好みの文体:カジュアル
空欄を埋めて送るだけ。そのチャット内では、ずっとこの前提で答えてくれます。
次のレベル:複数のAIに同じ「前提」を持たせる
1つのAIに覚えさせるのは簡単です。
でも、複数のAIツールを使い分けている場合、それぞれに別々に説明するのは二度手間です。
私が使っている方法は、クラウドストレージに「自己紹介ファイル」を置いておくことです。
AIによってはクラウド上のファイルを直接読めるものもあります。読めないAIには、ファイルの中身を貼り付けて渡せばOKです。「これを読んで前提にして」の一行で済みます。
これが「AIチームに共通の文脈を持たせる」第一歩です。
さらに本格的にやりたい方へ
この考えを進めると、「AIごとに役割を決めて、それぞれに専用の前提情報を持たせる」仕組みになります。
調査担当、文章担当、分析担当。それぞれが担当領域を持って動く。
私自身、6つのAIを役割分担させて副業の仕組みを回しています。
その具体的な設計方法は、こちらの有料記事で詳しく解説しています。
※本記事はAIを活用して作成し、住職が内容を確認・編集しています。
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Tech僧侶