「二つの あっ」

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小説
ご飯に誘われると、少し身構えてしまう。
「何でもいいよ」と応える。
お店のことは聞かない。
着いた瞬間、思わず「あっ」と声が漏れる。

大人になってからのアレルギー症状は、意外とやっかいだ。
メニューから食べられるものを選ぶしかない。

でも、私の個人的な理由で迷惑をかけるのはいやだから。

優しい友人たちはすぐ気づいてしまう。
友人たちの「あっ」と声が漏れた時、

少し申し訳なく思ってしまう。

                                   tau_のひとりごと
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