3ヶ月前、「ハレケラボ」という屋号で検索しても、表示されるのは同じような名前の他社情報や無関係なページばかりでした。
まだ活動を知られていない最初の時期に、どうやって自分の動きを仕組みにして、ネット上に資産として残せるかを徹底的に考えました。
目先の数字に一喜一憂するのをやめて、ネット上に残り続ける「仕組み」を淡々と積み重ねていきました。
結果、現在の検索結果は大きく変わりました。
Google検索の1ページ目から、遥か奥の9ページ目の最下部に至るまで、画面のほとんどが「ハレケラボ」の記録で満たされています。広告費は1円も使っていません。考えて作った仕組みが、そのまま目に見える形になりました。
今回は、検索結果で自分の情報を見てもらいやすくし、安定した集客の土台を作るために私が行ったやり方を共有します。
1. 最初はアカウント名も内容もバラバラだった状態から、1つの仕組みへ統合する
始めたばかりの時期は、それぞれのネット上のアカウント名も、発信している内容や方向性もバラバラで、それぞれの情報のつながりが完全に断たれている状態でした。これでは、情報がバラバラに散らばっているだけになってしまいます。
そこから「仕組み化・資産化」を強く意識し、note、ココナラ、YouTube、Threads、公式ホームページ、そしてXやTikTokにいたるすべての場所で、名前、アイコン、発信する考え方を【ハレケラボ】という他とかぶらない唯一の名前と方針に完全に統一しました。
この最初の設計が、Googleの検索エンジンに評価される強い網の目になります。
検索の巡回ロボットに対して、「最初はバラバラに見えたアカウントや発信が、すべて『ハレケラボ』っていう1つのまとまりとして動いているんだ」とスムーズに認識させることができました。名前も発信の軸もブレないからこそ、見てくれたユーザーが迷わない親切な設計にも繋がっています。
2. 短尺動画の「制限」を逆手に取り、SNS同士を連動させる
単なる遊びや情報収集として使われがちなTikTokやX(旧Twitter)。
配置を間違えるとただ消費されて終わりですが、「仕組み」を前提にすれば、これらも大切な集客のパーツになります。
TikTokの役割: 開始直後のアカウントでは、プロフィール欄にURLのリンクが直接貼れないという仕組み(ルール)の制限があります。
厳密にはビジネスアカウントに切り替える方法もありますが、それだと動画に使える人気の音源が大きく制限されてしまうデメリットがあります。
そこで、この制限をあえて逆手に取りました。動画のインパクトで興味を持ってもらい、ユーザー自身の手で検索窓に「ハレケラボ」と直接打ち込んでもらうように誘導するのです。検索した瞬間に、作っておいた「Google検索結果の独占画面」に直撃するルートを組みました。
X(旧Twitter)の役割: noteやココナラのブログ、YouTubeなどに新しく記録を投稿した瞬間に、その更新情報をXへ飛ばして連動させています。これによって、バラバラの場所にある最新の動きが一瞬でネット上に放流され、検索エンジンに対しても「ハレケラボが今まさにリアルタイムで新しく動いた」という強力な通知(合図)として機能します。
直接リンクをクリックさせるよりも、自分の手を動かして検索してもらい、それぞれのSNSを網の目のように連動させる。主要なすべての発信場所をハレケラボという一点に繋いで、隙のない強力なルートを構築しました。
3. 9ページ目まで独自のログで満たしていく(実際のデータ)
検索順位の1位が一時的に上がったり下がったりすることは、検索の仕組み上よくあることです。
本当に大切なのは、検索画面全体でどれだけ自分の情報を見てもらえるか、という画面の占有率です。
TikTokなどから「ハレケラボ」と検索して訪れたユーザーが深掘りしてみると、1ページ目、2ページ目はもちろん、9ページ目の奥深くまでめくっても、出てくるのは無関係な広告ではなく、これまで淡々と積み上げてきた活動の実際の記録です。
・「プライドと見栄を捨てたら、驚くほど身軽になった。」(ココナラブログ)
・「もっと、身軽に。」(ココナラブログ)
・「マイクロブタが好きすぎて飼う前に健康管理アプリを自作した話」(ココナラブログ)
・「名画を動画化してみたら、少し気づきがあった話」(note)
・「形にする。」「溢れる海。」「視点を、変える。」(YouTubeショート)
深掘りすればするほど、ハレケラボの開発の過程や、リアルな思考のプロセスが溢れてきます。
これを目撃したお客さまは、「このアカウントはただの転売や情報の横流しではなく、自分で泥臭く手を動かして仕組みを作っている実践者だ」と確信してくれます。最初に目撃したあの「圧倒的な地層」が、初めて訪れたユーザーを信頼できるファンへ自動的に繋げていく、安定した仕組みとして機能しています。
4. 個人でやっていくのにどうしたらいいかを考え抜いた結果
ここで大事なのは、ただがむしゃらに発信したわけではないということです。
私は、組織に頼らず個人でやっていくには、これから一体どう立ち回ったらいいのかを死ぬ気で考えました。
大きなお金や人手があるわけではない個人が、その場限りの作業をただ繰り返すだけでは、いつまで経っても手作業の労働から抜け出せず、体力が尽きてしまいます。
だからこそ、最初から「どうやったら自分の労働を資産に変えられるか」の設計図を頭の中で組み立てていました。
新しく作った個人のホームページを検索上位に上げるには膨大な時間がかかります。だからこそ、YouTubeやココナラ、noteという「最初から検索に強い巨大な大手の場所」の力を借りて、そこにハレケラボの名前と一貫した方針で記録を蓄積していきました。
これによって、Googleの検索エンジンが、24時間365日、自分の代わりに働き続ける優秀な営業窓口になってくれる「資産化」が達成できました。活動の記録を通じてハレケラボを深く信頼した上で、公式ホームページやココナラの商品棚へとスムーズにたどり着く流れが自動でできあがっています。
個人で生き残るために、毎日その日暮らしの作業を続けるのではなく、これまで発信してきた実務のデータは、1ミリも無駄にせずネット上に蓄積され、強固な防衛陣地となりました。
結論:仕組みを育てる
3ヶ月前は他社のサイトばかりだった画面が、今や9ページ目までハレケラボの記録で埋め尽くされる手厚い要塞に切り替わっています。
仕組みを作って発信を連動させたとはいえ、まさかここまで画面を独占できるとは、自分でも予想外の結果でした。でも、これこそが、日々淡々とネット上に残してきた実務の重みそのものです。
単発の「一撃の成果」に頼る綱渡りをやめ、裏で勝手に働き続ける全自動の要塞(守り)を組み立てること。
目先の手作業で消耗するやり方は捨て、これからもこの仕組みを愚直に育てていこうと思います。