⚠️ 注意事項
・この話は私ゆうきの実体験です。
・実の親を侮辱する内容や癌について言及する内容が入っています。苦手な方は記事を閉じてください。
・この話を発信する目的は、同じように親との関係で悩んでる方に、何かを届けられたらという思いで発信しています。
【本文】
母から「父さんが、大腸がんの検査で、陽生で引っかかった」
と聞きました。
詳しく聞くと、完全に陽性と確定したわけではなくて
再検査が必要になったとのこと。
その話を聞いた当時の僕は、
あ、そうなんだ。
本当に、何も思いませんでした。
その後、何も連絡がなかったことから
恐らく癌ではなかったんだと思います。
こういう大事なことを連絡してこないのも、
自分の家族の嫌だなって思う部分の一つです。
半年後くらいに、母と喧嘩をしました。
その際に、母から「会いたい」と連絡がきました。
しかし、気持ち的に限界だった僕は
「会いたくない、距離を取りたい」と伝えました。
すると、母から鬼電。
これもなぜ?って今は思えます。
会いたくない、距離を取りたいって言ってるのに、
「どうした?大丈夫?話を聞かせて」
からの鬼電。
いや、「会いたくない」っていうてますやん!!
話を聞かせても何も、話してますやん!
すみません、なんで?の気持ちが強すぎて、
エセ関西弁になってしまいました。
その鬼電は2、3日ほど続きました。
しつこい。。。
電話にとることができない間、
なんでこんなことになっているんだろう?
と考えました。
なんで自分は親とうまくできないんだろう?
感情の処理ができないんだろう?
些細なことで爆発してしまうんだろう?
人生がうまくいかないんだろう?
なぜ?なぜ?と考えが止まりませんでした。
そして、僕は一つの答えに辿り着きました。
「父が悪い」
「父が、あんなに感情的な人間で、怒りをぶつけられたからだ。
謝罪だって一度も受けたことない!
自分の人生がうまくいかないのも父のせいだ。
人とうまくやれないのも、人より劣っているのも、父のせいだ」
と。
母からの鬼電で精神的疲労が来ていた僕は、
藁にもすがる思いで、父への怒りを感情の吐口にしました。
吐口にした瞬間、抑えられない怒りが沸きました。
そして、父に「末っ子のくせに広い部屋を使いやがって!」と怒鳴られた瞬間を思い出しました。
ただ記憶を思い出したんじゃない。
その瞬間を感じたんです。
父の剣幕、大音量の怒鳴り声、急に矛先が向いた驚き、
理不尽さ、悲しみ、憎しみ、怒り。
10年以上前のことなのに、目の前で起きていることのように。
今これを書いている瞬間も気を付けないと持ってかれそうになります。
そして、私はスマホを取り出して
あるメッセージを父に送りました。
「てめえ、大腸がんで死ねや」
続きます。