事実と優しい言葉で 不必要な悩みを 安心へと変えます
事実と優しい言葉で 不必要な悩みを 安心へと変えます
はじめまして、言霊サムと申します。
不必要に自分を責めている方が、本来の安心を取り戻すお手伝いをしています。
あることをないことにしたり、無理にポジティブに思い込む必要はありません。
「過去」を見つめ、優しい視点で解釈し直すことで、心は軽くなります。
私自身、その効果を実感したことがあります。それが、亡き父について書いた文章です。
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周りからは気楽な自営業者に見えたかもしれないけれど、実際の父ちゃんは違う。
毎朝4時に起きて農連市場へ車を走らせ、母ちゃんと一緒に食堂で使う食材を仕入れていた。
人前で皿を洗うのは嫌だと言いながらも、母ちゃんの手伝いをしていた父ちゃん。
体を壊すほど働き続けた。
父ちゃんは、才能豊かな人だった。
方向感覚に優れ、一度通った道はすべて覚えていた。
観光ガイドをしたり、ダンスを教えたり、写真の仕事もしていた。
先祖を敬い、正義感が強く、曲がったことが嫌いだった。
子供の頃、父ちゃんが怖かった。
何が正しく何が間違いかを厳しく教える人だったからだ。
でも僕を守ってくれる、優しい父ちゃんでもあった。
料理が上手で、よく魚をさばいて寿司を握ってくれた。
子どもの健康を願い、セロリの上にチーズをのせた寿司を作ってくれたこともある。
子供のために、ラードできつね色にトーストを焼いてくれたこともあった。
父ちゃんなりの精一杯のやり方で、家族を守ろうとしていた。
分かってあげられなかったこともあったけど、今なら分かる。
父ちゃん、よく頑張ったね。
子供は親を選んで生まれてくるという人もいるけれど、
僕も父ちゃんの息子であることを選んで生まれてきたのかもしれない。
ありがとう。
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これは、最初の頃に書いた文章です。
この文章は、一度書いたら終わりではありません。
声に出して読み返すたびに、忘れていた記憶が蘇り、「今ならこう思う」と違う景色が見えてきます。
そのたびに書き加えていく、育てていく文章です。
最初、500文字程度の文章だったのですが、音読しながら次々と思い出される記憶を、楽しみながら書き足していったら、今では、1万2千文字を超える長さになっています。
今の自分の視点で過去を捉え直すこの作業を、私自身すごく興味深く、楽しく感じています。
もし今、父親やご家族との関係に複雑な思いを抱えている方は、18の質問を通して想いを言語化していくサービスもご用意しています。
お気軽にメッセージをください。
※当セッションは医療行為ではありません。
お体の不調や疾患については医師等の専門家へご相談ください。
ひとりで抱え込まず、まずは目を閉じ深呼吸をしてください。
落ち着いたら、相談するかどうかをお決めください。
あなたとお話しできるご縁を、心よりお待ちしております。