介護職の相談を受けていると、よく出てくるのが
「夜勤ってやった方がいいですか?」という質問です。
実際、求職者さんの中でも
「やりたい派」と「やりたくない派」に分かれます。
今回は、それぞれのリアルな声をご紹介します。
〇夜勤をやりたい人の理由
① 収入を上げたい
「夜勤手当がつくので効率よく稼げる」
これは一番多い理由です。
同じ勤務日数でも、日勤より収入が上がるため魅力に感じる方が多いです。
② 日中の時間を有効に使える
「昼間に自由な時間が欲しい」
役所や銀行、家のことなどを済ませやすいというメリットがあります。
③ 落ち着いた環境で働ける
「夜はバタバタが少ないイメージ」
利用者さんの就寝後は、比較的落ち着いて業務ができると感じる方もいます。
〇夜勤をやりたくない人の理由
① 生活リズムが崩れそう
「体調管理が不安」
夜勤はどうしても昼夜逆転になりやすく、体への負担を心配する声が多いです。
② 体力的に自信がない
「長時間勤務がきつそう」
夜勤は1回の勤務時間が長くなることが多いため、不安に感じる方もいます。
③ 家庭との両立が難しい
「子育て中なので夜は働けない」
家族の状況によっては、夜勤が難しいケースもあります。
〇どちらがいいの?
夜勤ができないと応募できない求人も多くあります。
「夜勤はやった方がいいの?」と迷う方も多いと思います。
しかし、結論としては——
どちらでも大丈夫です。
〇夜勤ができなくても介護職にはなれる
実際の現場では、
・日勤のみの正社員
・パート勤務
・デイサービスなど夜勤がない職場
といった働き方もたくさんあります。
「夜勤ができないから介護は無理」と思ってしまうのは、少しもったいないです。
〇大切なのは「自分に合った働き方」
介護職は、働き方の幅がとても広い仕事です。
だからこそ、
無理に夜勤をする必要もなければ、
やりたい方はしっかり稼ぐこともできます。
🍀まとめ🍀
夜勤は、
✔ 収入アップや自由な時間を重視する人には向いている
✔ 体調や生活リズムを大事にしたい人には負担になることもある
そして何より大事なのは——
夜勤ができなくても、介護職として働く道はしっかりあるということです。
働き方を選べるのも介護職のメリット。
自分の生活や価値観に合った働き方を選ぶことが、
長く続ける一番のポイントです。