【男性心理】知っておきたい男女の点数計算ルール
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「誕生日に奮発して高級ディナーに
連れて行ってくれたのは嬉しい。
でも、普段の家事は非協力的だし、
ちょっとした相談も生返事。
……これって愛されてるの?」
そんなモヤモヤを抱えたことはありませんか?
実は、男性と女性では、
愛情を測る「計算機」の仕組みが
根本的に違うのです。
ベストセラー作家、ジョン・グレイ博士が
解き明かした「愛情の採点システム」を知ると、
彼の謎すぎる行動の正体が見えてきます。
1. 男性の計算機は大きさを測る
男性の採点方式は、いわば一発逆転の加点方式です。
彼は、愛情表現をその
「サイズ」や「コスト(労力・金額)」で評価します。
記念日に高級バッグを贈る:30点!
ネットで評判の旅館に連れて行く:50点!
仕事を早く切り上げてデートする:20点!
彼の中では、大きなイベントで
ドカンと高得点を叩き出せば、
「しばらくの間は貯金があるから大丈夫」と
本気で信じている節があります。
だからこそ、大きな行事の後に
彼が急に何もしなくなるのは、
彼なりに大きなミッションを完遂して、
今は貯めたポイントで生活している状態なのです。
いやー、めっちゃ心当たりあります…
2. 女性の計算機は回数を数える
一方で、女性の計算機は、
どんなに大きな愛も小さな愛も
「すべて1点」としてカウントします。
記念日の高級ディナー:1点
毎日ゴミ出しをしてくれる:1点
髪型の変化に気づいて褒めてくれる:1点
疲れた時に「大丈夫?」と声をかけてくれる:1点
女性にとって大切なのは、
プレゼントの金額よりも、
「私のことを気にかけてくれている頻度」。
1回のホームランよりも、
毎日のヒットの積み重ねが、
心の安心メーターを満たしていくんですよね。
3. なぜ「コンビニスイーツ」で得意げなのか?
ここが最大のすれ違いポイントです。
彼が仕事帰りにコンビニスイーツを
買ってきたとき、彼は
「忙しい中で君を思い出し、行動した。
これで5点分くらいの愛を届けたぞ!」と、
自分の中で高い点数をつけていたりします。
こんな気の利く男は他にいないぞ…と
しかし、受け取る側の女性は
「ついでに買った1点ね」と処理します。
この「自己評価(男)」と
「実質評価(女)」のギャップが、
「私はこんなに尽くしているのに、
彼はこれっぽっち?」
という悲劇を生むのです。
明日から翻訳機を使ってみませんか?
この計算式の違いを放置すると、
お互いに「損をしている」と
感じてしまいます。
関係を円滑にするためのヒントは2つです。
彼への加点は「大げさ」に
彼が小さなこと(ゴミ出しなど)をした時、
それが1点だとしても、
5点分くらいの喜びを見せてみてください。
彼は「コスパがいい!」と感じて、
その行動を繰り返すようになります。
(はい、単純ですが男には効果あります)
「1点の積み重ね」を具体的にリクエスト
「もっと愛して」と言う代わりに、
「1日1回、今日あったことを
5分だけ聞いてほしいな」
と伝えてみましょう。
彼は「5分で1点取れるなら簡単だ」と、
あなたの計算ルールに乗りやすくなります。
終わりに
彼の不器用な「30点狙い」は、
実は彼なりの全力の愛情表現かもしれません。
彼からなにかピントのずれたプレゼントや
奉仕をしてもらって反応に困っていると、
急に彼の機嫌が悪くなったことってないでしょうか?
喜ばせようと30点の出力をしたのに
彼女から反応が薄いと本当に
無価値感に襲われてしまうんですよね(笑)
「計算機が違うんだな」と
一歩引いて見てみるだけで、
女心がわかっていないな!というイライラが少しだけ
「愛すべきおバカさんね」に変わるはずですよ。