令和7年(2025年)秋期の情報処理試験(10月12日)まで、残り1ヶ月を切りました。
これから試験当日までに行うべきことや行うと良いことを書いてみます。
1.勉強以前に大事なこと
試験対策は社会人生活の練習のようなものです。勉強の出来以前に、体調などのリソースの管理や、ルールを守るといったことを、しっかり行う必要があります。折角の努力が水の泡にならないように、勉強以外の準備もしっかり行いましょう!
1-1.IPAの試験情報
必ず!絶対に!IPAのWebサイトで試験情報を確認しましょう。
受験票の発送時期、住所変更手続き、受験票が届かない場合や汚損した場合の問い合わせ、当日の注意事項など「も」、丁寧に記載されています。
1-2.受験票・証明写真
受験票が届いたら、早めに中を確認しましょう。記載されている情報に間違いがないかや、会場までのアクセスを確認し、写真を張り付けます。
都内で行われる試験は、情報処理試験に限らず、大学のキャンパスが試験会場になることが多いです。校門から試験会場の教室・講堂まで数分かかることもよくありますので、自宅から会場までの移動時間は、余裕を持たせて計算しましょう。
1-3.体調管理・睡眠
体調管理をしっかりしましょう。
また、少なくとも前日は必ずしっかりと睡眠をとりましょう。眠れなくても、目を閉じて体を休ませましょう。
1-4.試験当日
「試験開始20分前までに必ず試験室に入室し着席してください。」、「交通機関の事故などいかなる理由でも、試験開始後30分を超える遅刻の場合、入室できません。」、「答案用紙のマークミスや記入ミスにご注意ください」といったこと「も」、IPAのWebサイトに書かれています。(何と親切な。。)
また、昼食やゴミ袋を持参すると良いです。
昼食については、試験会場のすぐ近くに飲食店やコンビニなどがなかったり、あっても混んでいたりするからです。因みに、飲み物はペットボトル型のものが無難です。最近、情報処理試験ではない試験の会場で、同じ蓋付きの飲み物でも、ペットボトルは試験会場内で飲んでも良いけれども、缶は試験会場内で飲めない、というところがありました。
ゴミ袋については、試験会場のゴミ箱が封鎖されていることが多いからです。
2.勉強・対策
高度試験の午前Ⅰ試験を受験する場合で、まだ午前Ⅰ試験の対策が進んでいない場合、まずは午前Ⅰ試験対策を万全にしましょう。理由は、受験者の方には言わずもがなですね。
また、巷では「ある程度勉強・対策をしてきたという人は、新しいことを始めるより、これまでやってきたことをしっかり振り返りましょう」という話をよく聞きますが、追い込みが有効な場合もありますので、ご自身のペースで大丈夫です。
これまで全く勉強・対策をしてこなかった人でも、運良く良い情報を得ることができ、ある程度の資金的な余裕と試験対策の時間を確保できれば、短期間で合格ラインに届く可能性はゼロではありません。その為の対策は別のブログに書こうと思います。
3.めげそうになったら
ありきたりですが、自分への小さなご褒美を準備するのも良いですね。
また、合格後に輝いている自分を、できるだけ詳細に想像してみてください。合格体験記を書いてみても良いです。人間は、想像できることは、大抵実現できることが多いと言われます。そうして気分を上げて、素晴らしい将来に近づきましょう!
ざっと以上ですが、もし何か思いついたら書き足します。
これはどの資格・試験について言えることですが、しっかりと準備・対策をして、概ねその通りに試験をクリアできたときは、登山の後のような爽快感や達成感があるんですよね。
うだるような暑さが続きますが、あと少しの間、合格目指してがんばりましょう!