第3章:幸せな家族の中の「異分子」〜私を叩いた見えない手〜

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こんにちは、ココともです。 今回は、私の幼少期の記憶と、その頃から始まりつつあった「目に見えない世界からの合図」についてお話しします。

完璧な「幸せ」の中にいた、たった一人の異分子
私は、いわゆる “恵まれた家庭” で育ちました。 明るくおおらかな父、控えめで箱入り娘の母。そして天使のように優しい弟。

週末の外食、家族旅行。写真の中の私たちはいつも笑っていて、誰が見ても「幸せな家族」そのものでした。私自身も、心の底からそう信じていたのです。

けれど……その幸せな風景の中で、一人だけ明らかに異彩を放っていたのが私でした。

女の子らしいおしとやかさとは無縁。とにかく活発で、一度「やる」と決めたら誰にも止められない。親戚を見渡しても私に似たタイプは一人もおらず、母は私を育てるのに相当な気力を使ったそうです。

親族からは「扱いにくい子」と思われ、私自身もどこか馴染めない疎外感を抱えていました。「なぜ私は、ここに馴染めないんだろう?」と(笑)。

私が「異分子」として生まれた理由
今になって思えば、その性格は欠点ではありませんでした。 家系の因縁を書き換えるために、どうしても必要な「異分子のエネルギー」だったのです。

因縁というものは、同じ性質(諦め、抑圧、不安など)を持つ子孫が続くと、抵抗なくそのまま流れ続けます。 でも、私の性格はその流れに真っ向からぶつかる「摩擦」そのものでした。

疑問を持ち、感じたことを押し殺せない。 そんな異分子が家系の流れに現れたことで、因縁のエネルギーは私のところで強い火花を散らしました。

これが、私の人生が人並み以上にハードで、ボコボコに打ちのめされる試練が多かった理由だったのです(笑)。

日常の中に現れる「彼ら」
そしてその頃から、日常の中に「見えない何か」が混ざり始めます。

遊園地で乗り物に乗っている最中、誰も近づけないはずの場所で、背後から左肩をトンッ、トンッとはっきり叩かれたり。

特に鮮明なのは、夜の成田山新勝寺での出来事です。 夜8時。人影のない静かな境内の本堂横を歩いていたとき、ふと視界に一人の少年が入ってきました。

半ズボンを履いた、小学生くらいの少年。 彼は、背を向けたまま……後ろ向きにこちらへ向かって歩いてきたのです。

生身の人間と見分けがつかないほど、はっきりとした姿。 違和感に目を離せずにいた、ほんの一瞬。すれ違いざまに振り返ると…… そこにはもう、誰もいませんでした。

すべては「扉」だった
あの少年は、過去に囚われ、前を向けずにいた「因縁のエネルギー」の象徴だったのだと、今は理解しています。

私が見る「見えない存在」は、いつも普通の人間と区別がつかないほどリアルでした。 当時はそれをどう捉えていいか分からず戸惑いましたが、今ならわかります。

あの奇妙な体験は、後の人生を大きく動かすための**「扉」**であり、すべての出来事には、私を導くための完璧な意味があったのです。

To be continued4

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