取り残されるのが怖い会社ほど、全部やろうとして止まります

取り残されるのが怖い会社ほど、全部やろうとして止まります

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

AI、ペーパーレス、
キャッシュレス、無人化。

ニュースを見るたびに、
新しい言葉が増えていきます。

今日は、
「うちは詳しい人がいないから」と
不安になっている会社が、
最初の一歩をどこに置くか
というお話をします。

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■ 怖いのは、詳しい人がいないこと
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社内に、
AIやITに詳しい人がいない。

取引先から
「請求書はPDFで送ってください」と言われる。

お客様から
「カードは使えますか?」と聞かれる。

まわりのお店は、
いつの間にか券売機やセルフレジになっている。

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このまま何もしなかったら、
世の中の進み方に、
取り残されるかもしれない。

気づいたときには、
選ばれない会社になっているかもしれない。

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……と、
不安になる気持ちは分かります。

でも、
ここで止まってしまうのが
いちばんもったいないんです。

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■ 全部やらなくていい。まず1つだけ
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不安が大きいと、
全部いっぺんに変えないと
間に合わない気がします。

AIも、ペーパーレスも、
キャッシュレスも。

でも、
全部を一度にやろうとすると、
何から手をつけていいか分からず、
結局なにも変わりません。

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やることは1つです。

いま社内でいちばん
「めんどう」な紙の作業を、
1つだけ選ぶ。

毎月の請求書。
手書きの日報。
電話で受けた注文のメモ。

その1つを、
Excelやスプレッドシートに
置きかえるところから始めます。

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■ なぜ、1つで足りるのか
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取引先やお客様が求めているのは、
「最先端の会社」ではありません。

目の前の1つが、
ちゃんとできることです。

請求書がPDFで届く。
注文の聞き間違いがない。

それだけで、
「ちゃんとしている会社」になります。

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それに、
1つデジタルになると、
次が見えてきます。

請求書がExcelになれば、
売上の集計も、
入金の確認も、
同じ表でできるようになる。

AIに手伝ってもらえるのも、
データになっているものだけです。

1つ目は、
次の一歩の足場になるんです。

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■ 詳しい人は、社内にいなくていい
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ここまで読んで、
「でも、その1つを作れる人がいない」
と思った方。

それで大丈夫です。

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詳しい人を雇わなくても、
仕組みを作るところだけ、
外に頼めばいいんです。

使うのは、
いつも開いているExcelや
スプレッドシート。

新しいソフトの使い方を
覚える必要はありません。

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「何をデジタルにすればいいか」が
分からない段階でも、
ご相談いただけます。

社内のめんどうな作業を
いくつか教えていただければ、
どれから始めるといいか、
一緒に考えます(笑)

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あなたの会社で、
いちばんめんどうな紙の作業は
どれですか?

まず、それを1つ書き出してみてください。

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P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

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