やめても誰も気づかない作業が、あなたの会社にもきっとあります

やめても誰も気づかない作業が、あなたの会社にもきっとあります

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

前回、最後にこう聞きました。

「本当は、もう要らない作業は
何がありますか?」

……と聞かれても、
すぐには出てこないですよね(笑)

毎日やっている作業は、
どれも「要るからやっている」はずですから。

今日は、
要らない作業の見つけ方
というお話をします。

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■ 要らない作業は、3つの顔をしている
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要らない作業は、
たいてい「ちゃんとした仕事」の顔をしています。

よくあるのは、この3つです。

【1】誰も読んでいない資料

毎月きちんと作って、
共有フォルダに置いている。

でも、開いた人がいるかは
誰も知らない。

【2】同じ数字を、2回書く作業

注文書の数字を、表に書き写す。

その表の数字を、
今度は請求書に書き写す。

【3】「念のため」の確認

印刷して、
目で1行ずつ突き合わせる。

間違いが出たことは、
ここ何年もない。

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どれも、手を抜いているわけではありません。

むしろ、
丁寧な人ほど抱えています(汗)

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■ やめる、減らす、機械に任せる
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見つけた作業は、
3つのどれかに分けます。

やめる。

減らす。

機械に任せる。

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たとえば私は、
打ち合わせのビデオ通話を、
こちらからはお願いしないことにしました。

細かい決めごとは、
文字で残したほうが行き違いがない。

通話のあとに、
話した中身をまとめ直す手間も消えました。

これが「やめる」です。

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「機械に任せる」の例もあります。

ある会社では、
出荷のたびの書類づくりを、
手作業でしていました。

以前のやり方なら、
8時間かけても終わらない量だったそうです。

仕組みにしたあとは、
同じ量で、およそ3時間。

担当の方からは、
「作業する人の目の疲れ方が格段に違い、
間違いもなくなる」
と言っていただきました。

【3】の「念のための目視」を、
人から機械に渡した形です。

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■ 見分け方は「やめたら、誰が困るか」
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とはいえ、
いきなり「やめます」と言うのは怖いですよね。

そこで、
ひとつだけ聞いてみてください。

「この作業をやめたら、誰が困るか」

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答えが、すぐに名前で出てくるなら、
その作業は要ります。

「たぶん、誰か……」
としか言えないなら、
やめても困る人はいないかもしれません。

迷ったら、
1か月だけ止めてみる手もあります。

誰も何も言ってこなければ、
それが答えです。

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あなたが毎月続けているその作業。

来月やめたら、
誰が困りますか?

---

P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

会社の「めんどう」な作業を自動にしたい方へ。

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