自動化の仕事をしている私が、丸1日考えて出した答えは「これ以上速くしても意味がない」でした

自動化の仕事をしている私が、丸1日考えて出した答えは「これ以上速くしても意味がない」でした

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

前回、最後にこんな問いを出しました。

「その5分が消えたら、
あなたは丸1日、何を考えますか?」

聞きっぱなしは、ずるいですよね(笑)

今日は、
私が実際に丸1日つかって考えたことと、
そこで出た、ちょっと意外な答えの
お話をします。

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■ 丸1日あいたら、まず数字を全部並べた
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私は、毎日の数字の集計を
自動にしています。

おかげで、
細切れの作業がほとんどなくなりました。

9月の連休に、
まとまった時間ができたんです。

その日は、作業を何もせず、
1年分の数字を全部並べてみました。

何件、受けたか。

いくらの仕事が多いか。

どなたが、くり返し頼んでくださっているか。

1時間あたり、いくらになっているか。

5分の隙間では、
絶対にやらない作業です(汗)

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並べてみて、
最初に目に入ったのはこれでした。

件数でいうと2割ある小さな仕事が、
売上では、たった4%。

逆に、売上の7割は、
くり返し頼んでくださるお客様からでした。

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■ 出た答えは「速さ」ではなかった
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1時間あたりの金額も計算しました。

正直、
もっと速くしないといけない、
と思っていたんです。

自動化の仕事ですから、
速くするのは得意です。

でも、答えは違いました。

1時間あたりの金額は、
目標にほぼ届いていた。

足りなかったのは、
「仕事の量」のほうだったんです。

つまり、
これ以上速くしても、
何も変わらない。

自動化を売っている私が、
自分の数字に
「速さはもう足りてる」と
言われてしまったわけです(笑)

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そこで決めたのは、
足すことではなく、
やめることでした。

あれこれ広げていた出品を、
いったん絞りました。

空いた時間は、
お客様に見つけてもらうことに回しています。

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■ 丸1日とれたら、この3つを
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会社でも、
同じことが言えると思います。

5分の隙間で思いつくのは、
たいてい「足すこと」です。

もう1つ表を作ろう。

もう1回、確認しよう。

「やめること」は、
塊の時間でないと見えてきません。

もし丸1日とれたら、
この3つを考えてみてください。

【1】いちばん時間を使っているのに、
いちばんお金にならない仕事は何か

【2】くり返し頼んでくださるお客様は、
なぜ戻ってきてくれるのか

【3】来月から、やめられることは何か

答えは、
たぶん思っていたのと違います。

私が、そうでした。

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あなたの会社で、
「本当は、もう要らない作業」は
何がありますか?

---

P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

会社の「めんどう」な作業を自動にしたい方へ。

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