AIは反省しません。だから「反省文」を書かせています

AIは反省しません。だから「反省文」を書かせています

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

AIに仕事を手伝ってもらっていると、
「それ、前も言うたやん」
ということがありませんか?

AIは、会話を閉じると、
叱られたことを忘れます。

次の日には、
同じミスを、同じ顔でします(笑)

今日は、
AIに「反省文」を書かせておくと、
同じ失敗が減っていく
というお話をします。

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■ 2日で6回、英語で返事をされた
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私は、Claude CodeというAIに、
仕事の多くを手伝ってもらっています。

ある時期、
その返事が、急に英語になることが続きました。

日本語で頼んでいるのに、
報告だけ英語で返ってくる。

「日本語で説明して」
と言い直したのが、
2日で6回です(汗)

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もちろん、
そのたびにAIは謝ります。

「失礼しました。日本語で書きます」

でも、
謝ったことも、
次の会話では覚えていません。

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■ 「気をつけます」では直らない
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人の職場でも、
「次から気をつけます」だけの反省文では、
同じミスがまた起きますよね。

AIも同じでした。

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Claude Codeには、
覚えたことをファイルに書いて残し、
次の作業の前に読む仕組みがあります。

私はそこに、
反省文を書かせています。

形は、3つだけです。

・何をするか
・なぜか(実際に何が起きたか)
・次に、どんな場面で、どう使うか

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「なぜ」が無いと、
場面が少し変わっただけで使われません。

「どう使うか」が無いと、
読まれても行動になりません。

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■ 反省文は、失敗のたびに具体的になる
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英語の件も、
1回では直りませんでした。

最初に書かせたのは、
「返事は常に日本語」。

それでも、また英語になりました。

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次に、
「いつ崩れたか」を書き足させました。

長い調査の報告のあと。
選択肢に答えた直後。
表を見せた直後。

それでも、
短い報告で、また崩れました。

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最後に足したのは、
この1行です。

「書き終えたら、送る前に、
最初の段落と見出しが
日本語かを見直す」

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「気をつける」から、
「いつ危ないか」へ。
そして「送る前にここを見る」へ。

それからは、
言い直すことがほとんどなくなりました。

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■ いま、反省文は100枚あまり
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こうして書かせた反省文が、
いま100枚あまりあります。

お客様への文面を直したら、
「直しました」とはっきり言う。

ファイルが残っていても、
送ったかどうかは画面で確かめる。

どれも、
一度は痛い目にあって書いたものです。

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AIは反省しません。

でも、
反省文を読んでから働くことはできます。

あなたがAIに
同じことを2回言ったなら、
それは1枚、書かせどきです。

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P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

ココナラで、
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