注文が18日止まったとき、自分を責める前に、ライバルを数えました。

注文が18日止まったとき、自分を責める前に、ライバルを数えました。

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

10月、
新しい注文が18日間、1件も入りませんでした。

9月は15件あったのに、です。

正直、かなりへこみました(汗)

今日は、
売れない日に、
自分を責める前にやっていること
というお話をします。

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■ 前に沈んだときは、何も記録していなかった
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前に、
「いま沈んでいます」という記事を書きました。

暑さと、人間関係と、
注文が入らないのが重なって、
夜中に何度も目が覚めていた頃です。

あのとき、AIに聞いても、
返ってくるのは
「睡眠を整えましょう」のような、
誰にでも当てはまる答えでした。

なぜ自分が沈んでいるのか。
その答えは、自分のデータの中にしかない。

でも、そのデータを、
私は何ひとつ記録していなかったんです。

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それから、AIと一緒に、
自分の数字を毎朝集める仕組みを作りました。

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■ 売れないのは自分のせいか、相場のせいか
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注文が止まると、
まず自分を疑います。

出品の文章が悪いのか。
値段が高いのか。
もう求められていないのか。

でも、
世の中全体の注文が減っているだけなら、
話はまったく変わります。

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そこで、
同じ売り場のライバル上位の、
「評価」の数を数えることにしました。

評価は、取引が終わるとつきます。
評価1件は、だいたい取引1件。

ライバルの評価が減っていれば、
売り場全体の注文が減っている。

ライバルが変わらないのに
自分だけ減っていれば、
原因は自分の側にある。

ここを分けて見るための数字です。

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■ 数えてみたら、半分は自分、半分は相場でした
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結果は、こうでした。

注文が止まっていた10月の前半、
ライバルの評価は、いつもと大きくは変わりませんでした。

つまり、
世の中の注文は来ていた。
止まっていたのは、私のところだけでした。

これは、けっこう効きました(笑)

でも、
「なんとなく売れない」よりは、
ずっとましです。

やることが見えたからです。

出品を絞り直して、
新しいサービスも出して、
お気に入りに入れてくれた方に
ご挨拶を送りました。

10月20日、
ご挨拶を送った方から、
新しい注文が入りました。

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そして、今週。

毎朝のレポートに、
こう出ました。

「需要そのものが落ちています。
受注が無いのは相場どおりです」

ライバルの評価が、
いつもより2割ほど少なかったんです。

評価はあとからつくこともあるので、
まだ確定ではありません。

それでも、
「自分だけがダメなわけじゃない」と
数字で言ってもらえると、
夜はちゃんと眠れます。

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売れない日の気持ちは、
どうしても自分に向かいます。

でも、その前に一度、
自分の外側を数えてみてください。

あなたの仕事で、
「自分のせいか、相場のせいか」を
見分けられる数字は、
どこにありますか?

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P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。
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