毎月の手作業は、解約し忘れたサブスクです

毎月の手作業は、解約し忘れたサブスクです

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、海野ひろしです。

私は、会社の「めんどう」な事務作業を、
ExcelやGoogleスプレッドシートで
自動にする仕事をしています。

前回の記事の最後に、
こんな質問をしました。

毎月くり返している作業に、
その時給を払い続けますか?

今日は、
その作業を「続けるか、やめるか」を
自分で決める方法、
というお話をします。

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■ 使っていないサブスク、ありませんか
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動画、音楽、アプリ。

毎月引き落とされているのに、
最近ぜんぜん使っていない。

気づいたら、すぐ解約しますよね。

月に500円でも、
もったいないですから。

では、これはどうでしょう。

毎月の集計で、
コピーして、貼って、目で確かめる。

この作業にも、
あなたの時給というお金が
毎月かかっています。

つまり、これも
毎月引き落とされているサブスクなんです。

前回の計算なら、
月に2万円を超えることもある。

なのに、
こちらは誰も解約しません。

しかも、このサブスクは
黙って値上がりします。

取引先が増えれば、行が増える。
担当が替われば、覚え直しの時間が増える。

それでも、やっぱり誰も気づかない。

なぜか。

請求書が、届かないからです。

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■ 作業に、請求書を出してみる
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「でも、それは仕事だから」

そうですね。

ただ、仕事なのは「結果」です。

「手で貼ること」まで、
仕事とは限りません。

では、請求書を作ってみましょう。

やることは、ひとつだけ。

次にその作業をするとき、
始めと終わりの時刻をメモする。

それだけです。

「測るのも面倒」

大丈夫です。
時計を2回見るだけですから(笑)

測ってみると、
思っていたより長いかもしれません。

ファイルを探す。
開くのを待つ。
途中で電話が鳴って、やり直す。

そういう時間は、
ふだん数に入れていないからです。

出た時間に、
前回の時給と、12か月をかける。

それが、
その作業の1年分の請求額です。

前回の例なら、
月10時間で、1年に約28万円でした。

あなたの請求書は、
いくらになりそうですか?

―――――――――――――――――――
■ 続けるか、解約するか
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請求額が出たら、
もうひとつだけ見てください。

その作業は、
毎回同じ手順ですか?

毎回、あなたが考えて
決めていることがあるなら、
それは続ける価値のある仕事です。

毎回、同じ場所から取って、
同じ場所に貼っているなら。

それは、解約の候補です。

「うちの作業は特殊だから」

中身は特殊でも、
手順は毎月同じ、ということが
よくあります。

「解約するにも、お金がかかるでしょ」

かかります。

だから、
1年分の請求額と比べてください。

安いほうを選べばいい。

それだけの話です。




次の月末、
その作業を始める前に、
一度だけ時計を見てください。

それが、
あなたに届く最初の請求書です。


P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

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