40代・50代の職務経歴書が通らないとき、書き直す前に確認したい3つのこと

40代・50代の職務経歴書が通らないとき、書き直す前に確認したい3つのこと

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何社も応募しているのに、面接につながらない。職務経歴書を開いては「もう何を直せばいいのか分からない」と感じていませんか。

不採用通知だけでは、書類のどこが伝わらなかったのかは分かりません。募集条件との相性など、文章以外の要因もあります。だからこそ、経歴を否定する前に、書類で確認できるところから見直してみましょう。

40代・50代の転職書類を支援している、かいとです。今回は、いきなり全文を書き直す前に確認したい3点をお伝えします。

1.まず「応募先に必要な経験」が見えるか


職務経歴書を、入社した順番に詳しく書くだけの資料にしていませんか。

最初に求人票を開き、「担当する仕事」「必須条件」「歓迎される経験」を分けてメモします。その横に、ご自身の経験で当てはまるものを書いてみてください。

たとえば、受発注の正確さが求められる仕事なら、最初の職務要約で受発注や確認業務の経験が分かると、読み手が接点を見つけやすくなります。以前の職場での役職より、応募先で何を活かせるかを先に考えるのがポイントです。

ただし、未経験の仕事を経験済みと書く必要はありません。「経験があること」と「これから学ぶこと」は分けて伝えます。

2.仕事の名前だけで終わっていないか


「事務全般」「接客業務」「部下の管理」。これだけでは、実際にどのように働いてきたのかが見えにくくなります。

【架空の改善例】
修正前:受発注業務を担当しました。
修正後:受発注業務を担当。注文内容と納期を確認し、変更が生じた際は営業担当へ共有していました。

これは、実際にその確認・共有をしていた場合の例です。伝わる文章にするために、行っていない工夫や成果を加えてはいけません。

数字がなくても、「誰に対して」「何を確認し」「どう進めたか」は説明できます。売上実績だけでなく、仕事を安定して進めるための行動も振り返ってみてください。

3.全部を同じ濃さで書いていないか


経験が長い方ほど、削ることに不安があると思います。ですが、情報を減らすことと、経験を軽く扱うことは別です。

応募先に関連する仕事は具体的に。関連が薄い仕事は要点を簡潔に。見出しをつけ、同じ説明の繰り返しをまとめます。無理に決まった枚数へ収めるのではなく、必要な情報を探しやすくすることが目的です。

最後に、求人票を知らない人が読んでも「何ができる人なのか」が伝わるか、声に出して確認してみましょう。

【今日できる小さな一歩】
応募したい求人を1件選び、共通する経験を3つだけ書き出す。その3つが、職務経歴書の中で見つけやすい場所にあるか確認してみてください。

今の状態に合わせて、必要な部分だけ相談できます


「どこを直すべきか知りたい」方へ
職務経歴書の診断:3,000円

「全体の構成から整理してほしい」方へ
職務経歴書の書き直し:20,000円

「まず短い文章を一つだけ見てほしい」方へ
自己PR・職務要約・業務内容のいずれか1項目、元の文章500字以内の添削:1,500円

すべてを購入する必要はありません。迷う場合は、購入前のメッセージで「今の書類の状態」と「困っていること」を教えてください。経歴を水増しせず、ご本人が説明できる言葉で整えます。書類通過や内定を保証するサービスではありません。

※料金・対応範囲は掲載時点のものです。最新の条件は各サービスページをご確認ください。
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