相手のこと心配してるって、 それ信用してないんじゃない?
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コラム
私はずっと、“心配すること=愛情”だと思っていた。
だから、心配してもらってることに感謝してたし、申し訳ないなぁって思ってた。
でも、よくよく考えてみると、
人が心配してくれてる時って…
「大丈夫?」とか「いける?」
って、不安がってる言葉をかけてくるんよね。
その言葉に、私は少し違和感を覚えた。
「心配してる」
って言うわりには、
渡される言葉が全部、
“私にできない前提”
に聞こえたから。
そう思ったら、どう考えても…私を信用してないからこそ出てくる言葉しか、出てきてないように思った。
「あんたに出来る?」
「私がやろか?」
どういうことやねん!(笑)
私は思わず、その言葉に笑いそうになってしまったが、相手は真剣に私のことを心配してくれてると思って、とりあえず「大丈夫」とだけ、しっかりと胸を張って答えを返したが…
その時に思ったのが…
心配って言う感情は…
相手を信じてるとか、信じてないとかより、
「失敗しないでほしい」
「ちゃんとしてほしい」
という、自分の不安も混ざってるんやなぁって…
でもそれがエスカレートして、結局は…相手のことを信用していないような言葉を送ってしまうんやろうなぁ…と思った。
だから私は、
人に心配されない人になりたい、
というより、
「この人なら大丈夫やろ」
って、
自然に思ってもらえるような人になれたらいいなぁと思った。