先日、ふとこんなことを考えたのです。
「私が言葉を発する時、必ず相手がいて、それは空気の振動を通して、相手の耳から情報として伝わるのよね。」と。
でも、「その言葉は音としては相手に届くかもしれないけど、相手の心に私の思いは伝わらないことも日常的にあるよね。」なんてことを考えたのです。
発した思い
その言葉を発する時、私の思いがあって、私の思考があって、場面や相手を考えた上で、言葉を選び、語調、声のトーン、話す速さ、そんなことを無意識のうちに考えて発した言葉。
ちゃんと届くこともあれば届かないこともあって、時には誤って伝わることもあります。
そんな中で、言葉を発した自分の中には確実にその言葉は残っていきます。
マザーテレサの言葉
マザーテレサの有名な言葉で「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから」「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから」「行動に気をつけなさい〜」と、ありますよね。
自分の思考から言葉、行動、習慣、性格、運命へと繋がってく。
そう思うと日頃から言葉を大切にしたいと、私は思うのです。
おわりに
言葉は相手に届くかどうかだけではなく、まずは自分の中に残っていくもの。
だからこそ、一つひとつの言葉を丁寧に紡いでいくことは、自分を大切にしていくことにも繋がるのかもしれません。
語りかけた相手が温かい気持ちになれるような、そんな言葉を発していきたいものですね。
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