例えば、職場に朝イチで着いて、ポットのお湯を沸かすこと。
エアコンを入れて、部屋を快適にしておくこと。
いつもやってる人は「ありがとう」って言ってもらえないよね。
たまにする人は「ありがとう」って言ってもらえる。
「これっていつもやってる人の仕事」って、いつの間にか認定されてるんちゃう?
しかも、人がいない時間帯にそういうことを終わらせてると、
その仕事があること自体、気づかれへん。
つまり、感謝の対象にすらならへん。
「名前のない家事」って言葉があるけど、
職場にも「名前のない仕事」って、いっぱいあるよね。
私はそれを「隙間の仕事」って呼んでる。
誰かがしないといけないけど、誰の仕事って決まってるわけじゃない。
つまりは、気づいた人の仕事。
でも、気づかない人って一生気づかない。
自分が気づいてないことにも気づいてない。
さらには、たまーーーーに自分がしたときに、
めっちゃ「私これやりました!」ってアピってくる人もいる。
いや、それ、毎日誰かがやってるやつやで…。
隙間の仕事って、若い頃は「若いから」してるんやと思ってた。
でも今もしてる。
なんでやろな。
あとさ、自分がミスってる時とか、やらかした時に、沈黙を守り通す人。
いやいや、自分から「すいませんでした」って話始めろよ。
なんでミスを被った周りが気を遣って話しかけなあかんねん。
それも、ミスって黙ってたら反省してるっぽくて可哀想?
ほんまに可哀想なんは、人のミスの尻拭いしてる方やっての。
ミスった人には「気にしなくていいよ」「一生懸命やってるやん」って声をかける。
朝早くにそんなミスのフォローまで終わってるから、
私がフォローしたことにも誰も気づいてない。
なんだかなーーー。
気遣いって、「気を遣ってます」って周りにバレた時点で粋じゃないと思って、
そう先輩たちに育てられてきたんだけどなーーー。
なんだかなーーー。