「どうしても、あの人のことが頭から離れない」
「LINEの通知が鳴るたび、期待しては落ち込むのを繰り返している」
「新しい恋をしようとしても、結局彼と比べてしまう……」
そんな、出口のないループの中にいませんか?
「それだけ彼のことを愛しているんだ」と自分に言い聞かせているかもしれません。でも、私の心眼で視ると、そこには愛とは別の、もっと重たくて、あなたを縛り付ける“何か”が視えることがあります。
今日は、その苦しさの正体についてお話しします。
執着の正体は、相手に預けすぎた「魂の欠片」
なぜ、これほどまでに執着が苦しいのか。
あなたが自分の幸せを感じるためのスイッチ(魂の欠片)を、丸ごと相手に預けてしまっていませんか?
執着している人の背中からは、相手に向かって何本もの「ドロドロとしたエネルギーの糸」が伸びています。
その糸の先で、相手が少し動くだけで、あなたの心は激しく揺さぶられるのです。
それだと、相手が振り向いてくれない限り、あなたは自分の価値を感じることができないのが分かりますね。
これは「愛」という名の、目に見えない“呪縛”にかかっている状態です。
原因は、相手がとてつもなく魅力的だからではありません。
あなたの内側にある「独りになりたくない」「自分を認めてほしい」という、言葉にできない孤独や不安が、その糸を太くしているのです。
根本原因に触れ、その糸を「自分」へ手繰り寄せる
かつての私も、同じでした。
信じていた人に裏切られたとき、私はその「なぜ?」という問いに執着し、相手の顔色を伺い、自分の感覚を殺してまで相手に意識を向けていました。でも、外側に答えを求めているうちは、心に空いた穴は埋まりません。
「なぜ、あなたはそこまでその人に固執しなければならないのか」
この、あなた自身の魂の癖(根本原因)を理解するべきなのです。
「彼と戻れますか?」という問いの裏に隠された、あなたの魂が本当に求めている「安心」や「自己受容」はどんなものか?
そこに光を当てたとき、初めてその呪縛の糸は解け始めます。
あなたは今、「愛の器」を広げる特別な過程の最中です
今、これほどまでに執着し、苦しんでいるあなたは、決して心の弱い人ではありません。
むしろ、それだけ深い情熱と、人を想うエネルギーを持っている特別な存在です。
ただ、その強すぎるエネルギーの向け先を、少しだけ間違えてしまっているだけ。
この執着の苦しみは、あなたが「誰かに幸せにしてもらう人生」を卒業し、「自分で自分を極上に幸せにする人生」へ生まれ変わるための、手痛い、けれど必要な通過儀礼なのです。
執着を手放した瞬間に、奇跡は起こります。
あなたが自分の軸を取り戻し、心眼を開いて自分の価値を信じられるようになったとき、運命の歯車は音を立てて回り始めます。
あなたが預けてしまった「魂の欠片」を、取り戻しにいきましょう。
「どうしても彼とやり直したい」と願うあなたへ
離れてしまった心の距離を根深くまで読み解くことで、二人の間に横たわる目に見えない障壁を取り除くことが出来ます。再び縁を結び直すための「復縁の鍵」は必ずどこかに存在します。
「彼の本音がわからなくて苦しい」あなたへ
彼が口にしない真実、心の奥底に沈めているあなたへの想い。
言葉の裏にある「本音」を真っ直ぐ、ありのままに映し出すことで、あなたが今取るべき最善の行動がおのずと見えてきます。
闇の深さを知る私だからこそ、あなたの執着の裏にある「本当の願い」は
決して否定するべきものではないということが理解出来ます。
あなたが再び、自由な光の中で笑える日が来ることを願っています。