私たちの生活は、とても便利になりました。
分からないことは、すぐに調べられる。
答えも解説も、数秒で手に入ります。
これは、とても素晴らしいことです。
便利になった=考えなくてよくなった?
便利になったことで、
「考える手間」は確かに減りました。
でも、ここで一つ立ち止まって考えてみてほしいのです。
調べる前に、
自分で考える時間を取っていますか?
分からなかったらすぐ調べる。
これは一見、効率が良さそうに見えます。
しかし、
そればかりを繰り返していると、
「考える力」はなかなか育ちません。
調べることが悪いわけではない
誤解してほしくないのですが、
調べること自体が悪いわけではありません。
問題なのは、
考える前に、答えを見てしまうことです。
考える → 分からない → 調べる
この順番が、とても大切です。
考える力は、時間がかかる
考える力は、すぐに身に付きません。
遠回りに見えることも多いです。
時間もかかります。
正解にたどり着かないこともあります。
でも、その「もがいた時間」こそが、
あとで大きな力になります。
便利さに頼りすぎない工夫
では、どうすればいいのでしょうか。
・すぐ調べず、30秒だけで考えてみる
・なぜそうなるのか、理由を言葉にしてみる
・答えを見たあと、「なぜこうなるのか」を確認する
ほんの少し意識を変えるだけで、
考える力は育っていきます。
便利さを「使いこなす」
便利な道具は、
使われるものではなく、使いこなすものです。
便利さに頼りすぎず、
考える時間を大切にする。
それが、
これからの時代を生きる力になると思います。
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