仕事が辛い!爆発寸前のあなたへ 気持ちを整えるためには…
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人に気持ちを打ち明けたとき、
返ってきた言葉が自分の想像と違うだけで、
心がすっと遠のいてしまう瞬間がありますよね。
こちらが求めていたのは、
正論でも、説明でも、アドバイスでもなくて。
ただ、
「そうだったんだね」
「そんな思いをしたんだね」
と、気持ちの輪郭にそっと触れてほしいだけのことがあるものです。
■ 何か言ってほしいわけじゃない
気持ちを話すとき、
こちらが必要としていない“正論”を返されると、
会話はそこで静かに終わってしまいます。
人は、解決より先に
“気持ちに寄り添ってもらうこと”
を求めることが多いものです。
「そう感じたのは自然なことだよ」
「つらかったね」
そんな短い言葉が、
ぎゅっと固まっていた心を解いてくれるのです。
■ 胸の奥に残っている悔しさ
三男を出産する前、
私は会社の昇格試験に挑戦したくて、
仕事に全力を注いだ時期がありました。
子供がいても、キャリアを諦めてくなかった。
評価もとても良くて、
「もし受けていたらきっと…」と思うほど手応えもあった。
けれど試験日と出産が重なって、
挑戦そのものが叶いませんでした。
ダメ元で相談しても、「規定だから」の一言で終わった。
頭では理解していたし、納得もしていた。
仕方ないって割り切っていた。
だけど…、心は置いていかれたままでした。
「産むタイミングを考えればよかったのに」
「子どもを3人持つと決めたなら仕方ないよ」
そんなふうに思っていた人もいたと思います。
でも、本当にほしかったのは
“もっと考えればよかったのに”という正論でも、
“仕方ないよ”という割り切りでもなくて。
ただ
「それは悔しかったよね」
と、気持ちに寄り添ってくれる言葉が欲しかったのです。
人は、気持ちを理解してもらえるだけで、
ようやく前に進めることがあります。
■ 答えよりも、大切にしたい距離感がある
わたしは、誰かが心の奥にある気持ちを話してくれたとき、
まず必要なのは、
“その人に寄り添うこと”だと思っています。
横に座って、一緒に同じ景色を見つめるように話を聞く。
そうすると、心の重さはほんの少し、だけど確かに軽くなります。
人は、誰かに寄り添ってもらうことで自分を取り戻していく。
そんな静かな優しさが、
巡り巡って世界をあたためていくのだと思っています。
■ いま胸のどこかが痛んでいるのなら
言葉にならない思いを抱えている人がいたなら、
安心して気持ちをお話しする場所を用意しております。
あなたに合う方法で、そっとつながれたら嬉しいです🌿
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