長男がインフルエンザに罹ってしまった。
だから今日は久しぶりに、長男と私のふたりきりで過ごす一日だった。
いつもは兄弟がそろって、些細なことでケンカが始まる。
その度に長男を注意したり、時には怒ってしまったり。
三男に手がかかって、長男の話をゆっくり聞いてあげられないことも多い。
お願いごとをされても、「ちょっと待ってね」と後回しにしてしまう。
大好きなLaQだって、三男がいると落ち着いて取り組めない。
あらためて書き出してみると、長男って“我慢ばかりしている”なのですよね。
私は兄がいる「妹」という立場で育ったから、
“上の子の気持ち”を本当の意味で理解しきれていない部分も、きっとある。
だから今日は、息子がLaQをしている横でゴロンと寝転び、
ただその姿を見守ってみた。
お邪魔虫がいない今日は、何時間も集中できたみたい。
気づけば、恐竜を2体も一人で完成させていた。
「すごいね!天才じゃん!」
そう心からの言葉で褒めることができた。
こうして「じっくり向き合う時間」を少しでも持てる日は、
息子も私も、ふたりとも満たされた気持ちになれる。
「上の子と、たまには二人きりの時間を作りましょう」
よく聞くアドバイスだけれど、
想像以上にその効果は大きいのかもしれない。
きっと、子どもにとっても。
そして、母である私にとっても。
もし、あなたも「上の子への関わり方」や「育児のバランス」に悩むことがあれば、少しずつ一緒に整えていきましょう。