こんにちは、桜井です。
フリーランスとして活動していると、「どうやってエンジニアを選べばいいか
わからない」という相談をよく受けます。
大手SIerで10年、独立してからも様々なプロジェクトに関わってきた経験
から、外注エンジニアを選ぶ際の見極めポイントをお伝えします。
1. ポートフォリオだけでなく「なぜそう作ったか」を聞く
技術力は大切ですが、それ以上に重要なのが「考え方」です。
過去の制作物について、なぜその技術を選んだのか、どんな課題を
どう解決したのかを質問してみてください。
論理的に説明できるエンジニアは、あなたのプロジェクトでも
適切な判断ができます。
2. 「できません」と言えるかどうか
何でも「できます」と答えるエンジニアには要注意です。
誠実なエンジニアは、自分の専門外や実現困難なことについて
正直に伝えてくれます。むしろ「この部分は専門外ですが、
○○なら対応できます」と代案を出せる人を選びましょう。
3. コミュニケーションの丁寧さ
技術力があっても、報連相が疎かでは意味がありません。
初回のやりとりで返信の速さ、説明の分かりやすさ、質問への対応を
見てください。
4. 保守・運用まで視野に入れているか
「作って終わり」ではなく、「その後どうするか」まで考えている
エンジニアを選びましょう。長期的な視点を持つ人は、
将来的なトラブルを未然に防ぐ設計をしてくれます。
適切なパートナーを見つけることが、プロジェクト成功の第一歩です。