春と秋って同じじゃね?(違います)

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 こんにちは! たまにはタイトルでオチをつけるのもいいかな、と思いまして。インパクトあるタイトルになりました。
 今日は春分の日です。しばしば昼が長くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれる日ですね。ちなみに、実際は昼の方が少し長いらしいですよ!
 そんな春分の日には宿命のライバルがいます。秋分の日です。
 「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれる上に、実際は昼の方が少し長いところまで一緒です。そう! 双子みたいで見分けがつかない!
 ところが! 明確な違いがあるのです。2019年を例にお答えします。
 2019年、令和元年の春分の日を見ましょう。3月21日です。なんと……最高気温は18.1度です! 一方、秋分! 29.8度! 圧倒的に暑い!!
 不思議ですねぇ。本来なら、太陽が同じ高さだから同じくらいになると思うでしょう? でも、実際は違います。
 その理由は、空気の比熱にあるようです。そもそも、空気は太陽光では全然温まらないんだとか。空気が温まる理由は地面から放出された遠赤外線の効果らしいです。というのも、空気は地面によって温められるのだとか。工程は下に示しておきますね。
(1)赤外線によって物質の分子運動が激しくなる
(2)温度を持つ物質からは赤外線が放射されている
(3)近赤外線が地面に吸収され遠赤外線が放出される
(4)遠赤外線が空気に吸収され、空気が暖められる
(5)温室効果によって空気がどんどん暖められていく
 ちなみに、空気中の二酸化炭素や水蒸気が遠赤外線を吸収するそうです。つまり、湿気の酷い夏は余計に暑くなるってことですね。納得です。
 義務教育時代にも「空気は地面より熱しにくく、冷めにくい」と習いませんでしたか? それは気体と固体で熱伝導率が異なるからです。そう考えれば、秋は今まで暑かったので冷めるのが遅れてしまっていると認識できますね!
 ただ、こうやって春分と秋分を比較しても、「春と秋のどっちが好き」論争に決着はつかないように思います。何せ、我々は全力で涼しいアキト春を比較しようとしますから……! ただ、最近は秋が大分短くなってしまっていますね。地球温暖化め……! 暑くなるうえに寒さもひどくなるとか鬼畜すぎる。
 てなわけで、結論! 春と秋は全然違います! 以上です!

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