周りの人から教わったこと

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キャリカク浜松駅前オフィスにはいろいろな方が在籍しています。吃音を持っている方、ちょっとせわしない方、ほかにもいろいろな方がいますが、そのような人たちを見るのは自分の行動を見直すきっかけになります。

 私は吃音を持っていないのですけど、何かを言う時にちゃんと考えていないんじゃないかって思う時があります。
もっと考えて喋らなきゃ、って思う時に吃音の子が喋るのを見ると溜めの大切さを感じます。まぁ、本人からしたら不本意な溜めなのかもしれないですが、障害を障害としてでなく、個性として前向きに見てあげると、彼はちゃんと考えてしゃべっているという解釈になるんです。

 同じように発達障害かは聞いたことありませんが、せわしない人を見ていると自分が焦って仕事をしている時とかにハッと我に返ることがあります。
せわしなく頑張っているのにうまくいかないとイライラしちゃうところとかを見ると、同じようにうまくいかないことでイライラしている自分が重なって、落ち着かなきゃと思うんです。
正直、良い考え方ではないのかもしれませんが、他人の個性を見ることで自分のことを再認識させられることが多いのがキャリカクだと思います。

 これはきっと、他の作業所に行っても同じことが起きると思います。しかも、おそらくキャリカクは、まだ作業所としては落ち着いているほうだと思います。
なので、他の作業所ではさらにいろいろなことに気づくかもしれません。

 ですが、気づきが多いとそれだけ疲れちゃうので、今の環境が幸せだな、とか思ったりします。

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