同じ症状でも、同じ施術をしない理由――  私が「生い立ち」を大切にするわけ

同じ症状でも、同じ施術をしない理由―― 私が「生い立ち」を大切にするわけ

記事
コラム
同じ症状でも、同じ施術をしない理由――

私が「生い立ち」を大切にするわけ



「なぜ、生い立ちまで聞くのですか?」


身体の不調を相談しに来たのに、子どもの頃のことや親との関係を聞かれたら、少し驚くかもしれません。


けれど、私にとって、生い立ちは今のあなたを理解するための大切な入り口です。


私の施術の基本姿勢は、
「施術の対処や方針は、一人ひとり違う」
というものです。


同じ場所が痛くても、同じような悩みがあっても、そこに至るまでの人生は違います。


だからこそ、症状だけを見て、同じ方法を当てはめることはしません。


血を分けた兄弟でも、生い立ちは違う



同じ家で育った兄弟であっても、親との関係や任されてきた役割、心に残っている出来事は違います。


何を言われて育ったのか。
どんなときに褒められ、どんなときに叱られたのか。
言いたいことを言えたのか、それとも飲み込んできたのか。


同じ出来事でも、その人がどう受け止めたかによって、残るものは違うと私は考えています。


そうした積み重ねが、今までの行動パターンや考え方を形づくり、
仕事の選び方や人との関わり方、生活環境にも影響しているのではないでしょうか。


「どうして、いつも同じことを繰り返してしまうのだろう」


その問いを考えるとき、私は今の生活だけでなく、そこに至るまでを見ていきます。


生い立ちを聞くのは、今のあなたを知るため



私が施術で大切にしているのは、その人の生い立ちから現在までの流れです。


「なぜ、その行動を取るのか?」
「なぜ、そのように思うのか?」
「どんな食事をして育ったのか?」
「親はどのような食生活を送り、妊娠を迎えたのか?」
「その背景を、今の心と身体にどうつなげて考えられるか?」


こうした問いを、一つずつ考えていきます。


過去を聞くのは、親を責めたり、あなたの生き方を否定したりするためではありません。


そのときのあなたが、なぜそうする必要があったのか。
そして、今も同じやり方を続けているのはなぜなのか。


そこを知るためです。


私の手技は、身体から心へ働きかけるためのもの



私の手技は、ほぐして心地よくなっていただくことだけを目的にはしていません。


私は、心の影響が身体に現れ、症状がその人の状態を伝えるサインになることがある、という視点で施術しています。


そのため、お話を聞くだけでなく、身体に触れながら、身体から心へ働きかけることも大切にしています。


あなたが話していることと、身体に現れていること。
その両方を見ながら、施術の方針を考えていきます。

「え、そこから?」と思うところに、向き合う理由



根本的な解決を考えるとき、私は生い立ちを避けて通ることはできないと思っています。


「今の不調なのに、そんな昔のことまで?」


そう感じるかもしれません。


けれど、長く続いてきた問題であれば、その背景も長い時間をかけて積み重なってきたのかもしれません。


私が大切にしているのは、
「今の問題を考えるために、生まれる前の背景まで視野に入れる」
という視点です。


今のあなたを、今だけで判断しない。
そこに至るまでを知ったうえで、その人に合った施術を考える。


それが、私の施術の基本姿勢です。


うまく説明できなくても、ご相談ください



「同じ不調を繰り返している」
「自分の考え方や行動も関係している気がする」
「今の自分を、生い立ちから見直してみたい」


そんな思いがある方は、一度お話を聞かせてください。


最初から、生い立ちを整理して話す必要はありません。
今困っていることや、気になっていることから始めましょう。


群馬県高崎市の「あかつき道整骨院」では、手技とカウンセリングを通して、あなたの背景も含めて施術の方針を考えています。


ご予約・お問い合わせは公式LINEへ。
「生い立ちについてのブログを読み、相談したいです」とお送りください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す