砂糖の断ち方――  「やめたいのにやめられない」を、まず3日から変えてみる

砂糖の断ち方―― 「やめたいのにやめられない」を、まず3日から変えてみる

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コラム
砂糖の断ち方――

「やめたいのにやめられない」を、まず3日から変えてみる



「甘いものは控えたほうがいい」


そう思っていても、なかなかやめられない。


食後に何か甘いものが欲しくなる。
疲れるとチョコレートに手が伸びる。
買わないつもりだったのに、お菓子を買ってしまう。


そんな経験はありませんか?


「はちみつならいい」
「黒砂糖ならいいんじゃないか」
「砂糖を使っていない甘味料ならいい」


もちろん、それぞれに違いはあります。


でも、私が考えてほしいのは、何に置き換えるかよりも、なぜそこまで甘いものを欲しがるのか、ということです。


身体のためと言いながら、甘いものを食べ続ける理由を探していないでしょうか。


砂糖だけに、甘ったれたことを言ってしまう。


これは、以前の私にも当てはまる話です。


私も、砂糖をなかなかやめられませんでした



今でこそ砂糖断ちを続けて10年ほどになりますが、以前はちょこちょこお菓子を食べていました。


ブル◯ンのルマ◯ドが好物でした(笑)。


だから、甘いものをやめられない人の気持ちはわかります。


「今日くらいはいいか」
「少しだけなら大丈夫」
「明日からやめよう」


そうやって食べる機会を残していると、いつまでも習慣が変わらないのです。


私が砂糖断ちを大切にしているのは、単にお菓子を我慢するためではありません。


甘いものを食べることが当たり前になっている自分を、一度見直すためです。


「糖質が必要」と「お菓子が必要」は違います



「脳や筋肉には糖質が必要だから」


そう言って、お菓子や甘い飲み物を口にしている人もいると思います。


でも、身体にエネルギーが必要であることと、お菓子を毎日食べる必要があることは、同じではありません。


これは、子どもに与えるものを考えるときにも大切な視点です。


泣いたから。
頑張ったから。
喜ぶから。


そのたびに甘いものを渡すことが、当たり前になっていないでしょうか。


親を責めたいのではありません。


大人が何を買い、何を家に置き、何を日常的に食べているか。その環境を、子どもも受け取っているということです。


私が子どもだった頃と比べても、甘いものを手軽に買える場所や機会は増えたと感じます。


だからこそ、意識して距離を置く時間が必要だと私は考えています。


まずは3日、お菓子と甘い飲み物を断ってみる



私が最初の区切りとして提案したいのは、3日です。


「一生やめる」と考える前に、まず3日、お菓子と甘い飲み物を口にしない期間をつくってみてください。


その間は、はちみつや黒砂糖入りのお菓子に置き換えるのではなく、甘いものを食べる習慣そのものから少し離れてみる。


ただし、食事を抜くことや、芋・穀物などの糖質をすべて断つこととは別です。普段の食事はきちんと摂りましょう。


始める前には、次の準備をしておくと取り組みやすくなります。


・目につく場所にお菓子を置かない
・買い置きを増やさない
・飲み物は水や無糖のお茶にする
・空腹をお菓子で埋めず、食事を摂る
・家族に「まず3日やってみる」と伝える


意志の強さだけで乗り切ろうとせず、手が伸びる環境を変えることも大切です。


欲しくなったときこそ、自分を知る機会です



甘いものが欲しくなったら、少し立ち止まってみてください。


本当にお腹が空いているのか。
疲れているのか。
寝不足なのか。
イライラしているのか。
ただ、いつもの時間になったから食べたいのか。


「甘いものが欲しい」の中身は、いつも同じとは限りません。


食べたくなった時間や、そのときの気持ちを書いてみると、自分の習慣が見えてきます。


3日で欲求が落ち着く人もいれば、もっと時間がかかる人もいます。
身体が軽く感じるなどの変化がある人も、はっきりした変化を感じない人もいるでしょう。


3日で変わらなかったから、失敗ということではありません。


大切なのは、自分が何に反応して食べているのかを知ることです。


私が考える、砂糖断ちの成功



甘いものを目の前にしても、以前ほど気にならない。


売り場を見ても、買わずに通り過ぎられる。


食べないことが、無理な我慢ではなくなる。


私は、そこまで来たら一応の成功だと思っています。


いつも甘いもののことを考えている状態から、食べるかどうかを自分で選べる状態へ。


私が目指してほしいのは、その変化です。
3日もやめられないと思う方は、ご相談ください



体調が優れないとき。
食生活を見直したいとき。
ダイエットを考えているとき。


まず、毎日のお菓子や甘い飲み物との付き合い方を見直してみませんか。


「わかっているけれど、やめられない」


そこには、食べ方だけでなく、疲れや生活の流れ、気持ちの問題が関係していることもあります。


あかつき道整骨院では、普段の食事や生活習慣、甘いものが欲しくなる場面を伺いながら、続けられる方法を一緒に考えます。


3日も砂糖をやめられないと思う方こそ、ご相談ください。


ご予約・お問い合わせは、ホームページ掲載の公式LINEから。
「砂糖断ちについて相談したい」とお送りください。


群馬県高崎市
あかつき道整骨院
院長 大森裕介(大森ゆーすけ)
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