砂糖を我慢するのではなく、
「必要なくなる」ために
甘いものや菓子パンをやめられない方へ
当院では、施術とあわせて、その方の身体や生活に合った食事指導を行っています。
食事についてお話しすると、
「甘いものがやめられません」
「パンを食べない生活は考えられません」
「何度もやめようとしたけれど、続きませんでした」
という声をよく聞きます。
砂糖や小麦をやめられないからといって、意志が弱いわけではありません。
食べる量を急に減らしたり、ただ我慢したりするだけでは、反動で余計に食べたくなることもあります。
砂糖や小麦には、その人の身体や生活に合った「やめ方」があるのです。
私自身も、以前は甘いものが好きでした。
だからこそ、やめられない気持ちは分かりますし、無理やり我慢する方法を勧めたいわけではありません。
目指すのは、砂糖を食べたい気持ちを必死に抑えることではなく、砂糖をそれほど必要としない身体と生活に変えていくことです。
まずは3日間、砂糖と小麦を控えてみませんか?
次のような状態を目指したい方は、まず3日間、砂糖と小麦、特に菓子パンを控えてみてください。
・気持ちを安定させたい
・ぐっすり眠りたい
・睡眠の質を良くしたい
・食事の回数を減らしたい
・食後の眠気を減らしたい
・太りにくい食生活を身につけたい
・肌のトラブルを改善したい
・髪や爪のツヤを取り戻したい
・アレルギー症状に悩まされたくない
・風邪をひきにくい身体を目指したい
・花粉症の時期を少しでも楽に過ごしたい
・生理痛の悩みを減らしたい
・便秘の苦しさから解放されたい
ただし、誰でも同じ方法でやめればよいわけではありません。
普段食べているもの、体調、症状、生活リズムによって、減らし方や代わりに食べるものは変わります。
急にやめることでつらくなる方もいるため、ご自身に合った方法が分からない場合はご相談ください。
食べなければ、少しずつ欲しくなくなっていく
砂糖類は、食べる機会を減らしていくと、以前ほど欲しいと思わなくなることがあります。
これは、ただ我慢できるようになったのではなく、身体や気持ちが砂糖を必要としなくなってきたということです。
そうなると、
「甘いものを食べてはいけない」
「また食べてしまった」
「今日から絶対にやめなければ」
と、毎日のように砂糖のことで悩む必要がなくなります。
家に砂糖やお菓子を常備せず、外食や人との楽しい時間に食べる程度にする。
そのくらいの距離感で付き合えるようになることが、最終的な目標です。
砂糖は調味料ではなく、嗜好品です
普通に食事をしていれば、砂糖を食べなくても、それだけでエネルギー不足になるわけではありません。
砂糖は、毎日の身体をつくるために欠かせない食品というより、楽しみのために食べる嗜好品の一つです。
日常的に食べ続ければ、虫歯や歯周病をはじめ、さまざまな生活習慣の問題につながる可能性があります。
だからといって、砂糖を一生食べてはいけないという話ではありません。
大切なのは、自分が砂糖に振り回されるのではなく、
「いつ食べるのか」
「どのくらい食べるのか」
「今の自分には必要なのか」
を、自分で決められるようになることです。
砂糖を我慢し続ける生活ではなく、砂糖を必要としなくなる生活へ。
砂糖や菓子パンをやめたいけれど、何を食べればよいのか分からない方、
何度挑戦しても続かなかった方は、一人で無理をせずにご相談ください。
あかつき道整骨院では、身体の状態や症状だけでなく、
現在の食生活や生活習慣を確認しながら、その方に合った食事の整え方をご提案しています。
施術と食事の両面から、自分の身体を見直してみませんか?