【お盆に体調が崩れるのは、ご先祖からの知らせかもしれません】
今年も、お盆の時期を迎えます。
3年にも及んだ感染症騒動は、すでに過去の出来事になったのでしょうか。それとも、形を変えながら今も続いているのでしょうか。
受け止め方は、人それぞれだと思います。
しかし、一度社会に根づいた感染症対策や、人と人との距離を取る習慣は、騒動が落ち着いたからといって、
すぐに消えるものではありません。
「あの人は危険かもしれない」
「あの人とは関わらないほうがいい」
そのように人を分け、遠ざける意識は、社会に「差別」という禍根を残します。
もともと人間には、自分と違うものを区別し、時には排除しようとする一面があります。
感染症騒動によって、その人間の性質が強く表れたともいえるでしょう。
そして、人とのつながりだけでなく、家族や血縁、ご先祖とのつながりも、現代社会では次第に希薄になっているように感じます。
■お盆は、ご先祖を迎え入れる時期
お盆は、帰ってくるご先祖の霊を迎え入れる時期です。
一方のお彼岸は、こちらからご先祖のいる世界に近づき、お招きする時期といわれています。
意味や習慣には地域による違いもありますが、どちらも「自分のご先祖を思い出す時期」であることに変わりはありません。
ところが今は、
・家に仏壇がない
・お墓が遠くにある
・祖父母や親類と離れて暮らしている
・家系のことを聞く機会がない
・亡くなった家族について話さない
という家庭も増えています。
暮らしは便利になりましたが、その一方で、自分につながる血縁やご先祖の存在を感じる機会は少なくなりました。
■お盆からお彼岸にかけて不調が出る理由
私はこれまで、身体の不調だけでなく、家族やご先祖、霊障に関する相談も受けてきました。
その中で感じるのは、お盆が始まる頃から秋のお彼岸が終わる頃にかけて、
先祖や亡くなった親類の影響と思われる不調が表れやすいということです。
たとえば、
・原因がよく分からない身体の重さやだるさ
・頭痛や首、肩の違和感
・眠れない、または妙に眠くなる
・気持ちが落ち込みやすくなる
・亡くなった人のことを何度も思い出す
・同じ夢を繰り返し見る
・病院では異常がないのに不調が続く
といったご相談があります。
もちろん、すべての症状が霊障というわけではありません。
身体の状態、生活習慣、食事、疲労、心の問題なども含めて考える必要があります。
ただ、身体や心の問題だけでは説明しきれないことがあるのも、私が相談を受ける中で感じてきたことです。
ご先祖や亡くなった親類が、症状を通して自分の存在に気づいてほしいと知らせている場合もあります。
■「先祖に感謝しなさい」という話ではありません
亡くなったご先祖と、生前うまくいかなかった人もいるでしょう。
迷惑をかけられた人、傷つけられた人、どうしても許せない相手がいる人もいると思います。
そのような人に対して、無理に感謝する必要はありません。
私が伝えたいのは、
「先祖に感謝しなさい」
ということではなく、
「先祖の存在を忘れないでほしい」
ということです。
良いことだけでなく、悪かったことや苦しかったことも含めて、ご先祖が生きていたから今の自分がいます。
自分の中にある考え方や行動の癖、家族関係の問題、繰り返される出来事には、家系から受け継いだものが関係していることもあります。
先祖を思い出すことは、過去を美化することではありません。
自分がどこから来て、何を受け継ぎ、これから何を次の世代に渡していくのかを考えることです。
■ご先祖を迎え入れる「心」の準備を
お盆休みに旅行や帰省をするのもよいでしょう。
家族や友人と楽しい時間を過ごすことも大切です。
その中で、ほんの少しでも自分のご先祖を思い出す時間をつくってみてください。
仏壇に手を合わせる。
お墓参りをする。
亡くなった家族の名前を口にする。
家族と昔の話をする。
心の中で「帰ってきても大丈夫ですよ」と伝える。
特別なことをしなくても構いません。
大切なのは、ご先祖を迎え入れる「心」の準備をすることです。
■お盆の時期に続く不調をご相談ください
お盆の頃から身体や心の調子が悪くなったり、病院では異常がないのに違和感が続いたりしていませんか。
あかつき道整骨院では、身体だけをみて終わりにはしません。
身体の状態、食事、生活習慣、心の問題、家族関係、家系、
そして霊的な影響の可能性まで含め、その方に何が起きているのかを一緒に整理します。
「こんなことを相談してもよいのだろうか」
と思うような内容でも大丈夫です。
霊障と決めつけるのではなく、さまざまな可能性を確認しながら、今の不調の背景を考えていきます。
ご来院が難しい方には、オンラインでのご相談も承っています。
ご予約・お問い合わせは、あかつき道整骨院の公式LINEまたはホームページからお願いいたします。